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1分で図解!「和三盆」とは? ふつうの砂糖となにが違う?

【1分でわかる】「和三盆」とは? 素材と作り方がふつうの砂糖とは違う

こちらでは、香川県で有名な〝和三盆〟についてご紹介。

ふつうの砂糖とどこが違うのかを、シンプルに図でご説明いたします。

「wikipediaや他のサイトをみたけど、いまいちピンとこない・・」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

1分でお読みいただけます。

「和三盆」とは?ふつうの砂糖となにが違う?

「和三盆」とは、主に香川県や徳島県で作られている高級砂糖のこと。

ふつうの砂糖と何が違うかというと、

  1. 元となる植物が違う
  2. 製法の一部が違う

の2つの違いがあります。

1.元となる植物が違う

ふつうの砂糖がサトウキビから作られるのに対して、和三盆は、サトウキビのなかの〝竹糖(ちくとう)〟 という品種が使われます。

摘み取った後の〝竹頭(ちくとう)〟

竹糖は、ほとんど香川県や徳島県の一部でしか栽培されていない品種です。

2.製法の一部が違う

和三盆もふつうの砂糖も、植物(サトウキビや竹糖)を粉砕して煮詰めるところまでは同じです。

サトウキビや竹頭を煮詰めたもの

この状態では、どちらも茶色い液体です。

これは、白い砂糖に〝糖蜜(とうみつ)〟と呼ばれる成分が付着しているため

この糖蜜(とうみつ)を完全に取り除くとふつうの白い砂糖になります。

一方、和三盆は、糖蜜をあえて完全には取り除かないので、見た目が褐色なのが特徴。

和三盆は、糖蜜を完全には取り除かない

どうやって糖蜜を取り除いてる?

和三盆で糖蜜を取り除くときは、「押し舟(おしふね)」「研ぎ(とぎ)」の2つの過程が行われます。

  • 【押し舟】植物を煮詰めた茶色の液体を、重石で圧迫して糖蜜だけを絞り出す作業
  • 【研ぎ】「押し舟」で底に残ったものを、さらに職人が水と手で揉んで糖蜜を除く作業

それぞれをイラストにすると、以下のようなイメージです。

(↑)「押し舟」:圧迫して糖蜜を出す
(↑)「研ぎ」:職人が手で揉んで糖蜜を出す

ちなみに、この「押し舟」と「研ぎ」は3回繰り返されるため、〝和三盆〟という名称で呼ばれるようになったとされています。

糖蜜をほどよく不完全な状態で残すのが難しく、職人の手作業が必要。

そのため、ふつうの砂糖よりも値段が高いのが特徴です。

なぜ糖蜜を完全に取り除かないの?

糖蜜を完全に取り除かない方が、自然本来のまろやかな風味が残るためです。


以上、ものすごく簡単に和三盆とふつうの砂糖の違いをご説明しました。

ちなみに、上質な和三盆(砂糖そのもの)をお探しの方は、徳島県でもっとも有名な和三盆糖メーカー・岡田製糖所より販売されている「阿波和三盆糖 500g」がおすすめです。

和三盆糖のなかでは唯一Amazon’s Choiceに選別されているお墨付きです(2021年2月時点)。

また以下では、香川県や徳島県で人気の和三盆をつかったお菓子を紹介しています。

ぜひチェックしてみてくださいね。

香川県・徳島県で人気!和三盆を使ったお菓子・3選

1.和三盆製 よろこび 14個入

こちらは、香川県産の和三盆(干菓子)14個入。

和三盆独特のやさしい上品な甘みが、口の中でスーっと溶けていきます。

4箱セットで送料無料。2021年2月時点では、amazonで☆5の評価です。

ちょっとしたお土産にも喜ばれるはず。ぜひチェックしてみてくださいね。

2.和三盆のポルボローネ 4粒入

「幸せを呼ぶ」と伝えられるスペインの焼き菓子〝ポルボローネ〟の和三盆テイスト。

口の中でホロホロと溶けるやさしい食感が人気です。

amazonでは4粒入×4箱で送料無料。

ぜひチェックしてみてくださいね。

3.和三盆キャラメル

最後は、讃岐和三盆糖を使用したキャラメル。

讃岐手鞠(てまり)のイラストがあしらわれた、和を基調とした落ち着いたパッケージデザインが人気です。

上質な口溶けを楽しめる讃岐キャラメルを、ぜひチェックしてみてくださいね。

いかがでしたか?

ふつうの砂糖とは違い、職人の手作業により丁寧に作られる和三盆。

それなりのお値段はしますが、本当に上質な口当たりです。

四国産の和三盆をぜひチェックしてみてくださいね。

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