2024年3月時点での、香川県の最新のお土産情報をご紹介。
香川県では、ミルク饅頭と讃岐うどんがとても〝アツい〟です。
その他にもうどんをモチーフにしたお菓子やご飯のお供、和三盆糖、ポテトチップス、サイダーなど、地元民が厳選した26個の香川県土産をご紹介。
高松空港や高松駅、与島PAなど定番のお土産ものショップで購入できるものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
目次
1位.香川県産高瀬茶のミルク饅頭『茶のしずく』
香川県内で〝幻のお茶〟として知られる「高瀬茶」を使った蜜入りのミルク饅頭。
中心部にとろ〜りとした抹茶蜜が入った、3層のお饅頭です。
通常の抹茶スイーツでは飲料のお茶としては使用できない四番茶以降の茶葉を用いるのが一般的ですが、『茶のしずく』では春先に収穫される最高鮮度の一番茶の茶葉が100%使用されています。
2024年1月時点では通販では販売されておらず、香川県でしか買えない希少性の高さもポイント。
バリエーションと価格(税込)は、それぞれ
- 単品(1個入):173円
- 3個入箱:540円
- 6個入箱:1,080円
- 10個入箱:1,728円
で展開されています。
高松空港や高松駅、与島PA、津田の松原SA(上・下)、高松三越、金比羅宮のお土産ショップなどで購入できます。
詳しい販売店はこちらの公式サイトでチェックしてみてくださいね。
2位.公楽のさぬきうどん
続いては、香川県の名物・讃岐うどんのお土産。
香川県は言わずと知れたうどんの聖地で、「コンビニよりうどん屋の数が多い」と言われるほど、セルフ式のうどん店が街中にひしめいています。
そんな香川県でお土産用の讃岐うどんとしておすすめなのが、こちらの『公楽のさぬきうどん』。
とにかく麺のクオリティが圧倒的で、モチモチとしたコシのある本場の讃岐うどんを楽しむことができます。
また、瀬戸内海で獲れたイリコ(※カタクチイワシ)で作られた出汁は、風味がとても豊かで、麺とよく絡みます。
この『公楽のさぬきうどん』は、かつて香川県木田郡に存在した「公楽」と呼ばれる大衆食堂で提供されていたうどんをルーツとするもので、長い歴史のある製品の直系にあたるものです。
印象的なパッケージデザインは、当時の「公楽」の外観が再現されたものです。
価格は、2024年3月時点では、¥648(税込・2人前)で販売されています。
香川県内では、高松空港の1階の売店「四季の里」や、高松駅から徒歩すぐの場所にある「四国ショップ88」、金毘羅宮のお土産屋さんなどで販売されています。
讃岐うどんのお土産を探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
3位.うどん県 うどん風味キャラメル 6粒入
続いては、讃岐うどんをモチーフとした面白キャラメル。
キャラメルには〝讃岐うどん出汁(いりこ出汁)〟が練りこまれていて、一風変わった甘じょっぱさが賛否両論を呼び、面白スイーツとして香川県で定着しています。
¥248(税込)と手頃な価格で、修学旅行生などにとくに人気◎
定番の讃岐うどんがモチーフにされたキャラメルは、「香川県のお土産」としてお友だちに配るお印として最適です。
香川県内では、高松空港や高松駅、与島PA、津田の松原SA(上・下)など主要なお土産品店で広く扱われています。
4位.おいり風玉ラムネ 14粒入
続いては、香川県の名物〝おいり〟をモチーフにした玉ラムネのお土産。
〝おいり〟とは、直径1cmほどのあられの一種で、淡いカラフルな色合いが特徴で、香川県の西讃地区では結婚式の引き出物として伝統的に用いられています。
見た目が鮮やかでかわいい〝おいり〟ですが、〝おいり〟そのものには味がなく、美味しいというのとはまた違った感想を抱く人が多いはず。
こちらの玉ラムネは、そんな〝おいり〟の鮮やかでかわいい色合いがラムネで再現されていて、しゅわしゅわとした素朴な甘みや食感を楽しむことができます。
水色、黄色、桃色、白色の計4色の玉ラムネが14粒入って、価格は¥350(税込)です。
香川県内では、高松駅からすぐの場所にある四国ショップ88や、金毘羅宮のお土産店、主要なサービスエリアなどで購入できます。
価格もお手頃でかわいい〝おいり〟風の玉ラムネを、ぜひ香川県のお土産物店でチェックしてみてくださいね。
5位.元祖さぬきあげうどん 旨塩味
続いては、1997年に誕生した、元祖・讃岐うどん風スナック。
今では類似品も多く、〝讃岐うどんをモチーフにしたスナック菓子〟は、もはや香川県内ではお土産のひとつのジャンルとして確立されていますが、こちらの『さぬきあげうどん 旨塩味』が元祖です。
お菓子とはいえ、讃岐うどんの製法が忠実に再現されていて、メーカーの職人にのみ代々引き継がれている秘伝のレシピで作られ続けています。
一度食べ始めるとやめられない、クセになる美味しさが特長。
お土産にはもちろん、袋タイプですので、自分用として車内などで気軽に食べれるのも嬉しいところ。
高松空港や高松駅、香川県内のサービスエリアなどのお土産物ストアでチェックしてみてくださいね。
6位.和三盆のお干菓子 くす玉(12粒入) 全5種
続いては、香川県の高級砂糖「和三盆」のお干菓子。
友禅や浴衣柄などの布が貼られた、直径7.3cmの缶に12粒の和三盆が入っています。
布は、職人の手作業でひとつずつ丁寧に貼られているため、量産できない美しさがあります。
中の和三盆は、口内に入れた瞬間〝スーッ〟と溶けていく最上質の舌触りです。
缶のバリエーションは、
の計5種類。
それぞれ、¥748(税込)で販売されています。
高松空港や与島PA、津田の松原SA(上・下)など、香川県内の主要なお土産物ショップで販売されています。
可愛い和模様の和三盆缶は、とくに女性へのちょっとしたお土産に最適です。
7位.骨付鳥ポテトチップス
香川県といえば、『一鶴』で有名な〝骨付鳥〟を思い浮かべる人が少なくないはず。
香川県の骨付鳥は、スパイシーなパンチの効いた味付けが特長。
そんな人気の骨付鳥をポテトチップスで再現したのがこちらの商品です。
テレビ朝日『ザワつく!金曜日』で、高嶋ちさ子さん・長嶋一茂さん・石原良純さんがご当地のポテトチップスを評価する「全国ご当地ポテトチップス選手権」で紹介され、話題となった香川県を代表するポテトチップス。
骨付鳥風味のポテトチップスはお土産としてはもちろん、車で香川県を観光される場合は車中のおやつとしても人気です。
なお、こちらの商品は2022年にパッケージが変更になっています(※中身のチップスや容量は同じです)。
こちらも、高松駅や高松空港、香川県内の主要なサービスエリアなどで購入できます。
8 位.オリーブ牛 旨飯だれ 200g
続いては、香川県を代表する〝飯友(ご飯のお供)〟。
小豆島のブランド牛「オリーブ牛」が使用されていて、甘辛な味付け。
「温かいご飯との相性抜群…!」と呼び声の高い逸品です。
そもそも「オリーブ牛」とは、日本のオリーブの発祥の地である香川県・小豆島で生産されたオリーブの搾り果実を、讃岐黒毛和牛に与えて育ったプレミアム和牛。
『オリーブ牛 旨飯だれ』は、そんな上質なオリーブ牛と玉葱・ネギ・味噌・もろみ・生姜・にんにく・ゴマ油などのご飯に合う食材がブレンドされています。
また2020年8月には、Amazonのレトルトおかず部門でベストセラー1位となり、製造が追いつかず大変なことになったとか・・・。
こちらも、高松駅や高松空港、与島PA、津田の松原SA(上・下)など、香川県の主要なお土産物ショップで購入できます。
9位.四国ご当地サイダーセット
続いては、暑い季節にとくに人気の四国のご当地サイダーセット。
香川県に加えて、徳島県・愛媛県・高知県の四国4県のご当地サイダーがセットになっています。
なかでも香川のサイダーは、『和三盆サイダー 250ml』『ナオシマシオサイダー 200ml』『希少糖入りみかんサイダー 200ml』『枇杷サイダー 250ml』の4種。
それぞれ単品は、高松駅や道の駅、高松空港などのお土産物ショップで展開されていますが、セットは通販のみの販売。
お中元やお盆のお供えとしても人気があります。
香川県の現地で飲むもよし、お取り寄せするもよし!
こちらからチェックしてみてくださいね。
10位.和三盆糖小町プチケーキ
続いては、讃岐の和三盆糖を使用したプチケーキ。
ひとくちサイズのカステラ風プチケーキがたくさん入っているため、職場など大人数向けのお土産として最適です。
讃岐のかがり手鞠(てまり)を配した薄紫色のパッケージも女性を中心に人気があります。
また、とくに大の場合はプチケーキが28個も入って¥972(税込)という高コストパフォーマンスも人気の理由のひとつ。
高松空港や香川県内のサービスエリア、お土産物ショップで販売されています。
11位.直島 塩クリスピーチョコ 14個入
続いては、3年に一度開催される「瀬戸内国際芸術祭」でもとくに人気の直島のお土産。
草間彌生さんの赤いカボチャでも有名ですよね。
そんな直島にある海の駅「なおしま」の売店で人気のお土産菓子が、『直島 塩クリスピーチョコ』です。
直島で製塩されている完全天日塩「SOLASHIO」を使用したクリスピーチョコは、アートの島に相応しいパッケージデザインも人気。
直島に行かれた際はぜひ手に取ってみてくださいね。
12位.和三盆きんつば 6個入
続いては、香川県の讃岐和三盆を使用した〝金鍔(きんつば)〟。
口の中で雪のように溶けていく、独特の香りや旨みを楽しむことができます。
江戸時代に高松藩の特産品として全国に広がり、和菓子の発展に貢献したといわれる讃岐和三盆をぞんぶんに堪能できるお菓子。
6個入りが¥842(税込)で展開されています。
こちらも、高松空港や香川県内のサービスエリアで購入できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
13位.小豆島 食べるオリーブオイル 145g
続いては、小豆島の名産〝オリーブオイル〟を使ったご飯のお供。
瀬戸内海で採れたちりめんじゃこをカリカリに焙煎し、玉ねぎや生姜、ごま、ニンニクなど12種の素材とブレンドしています。
食品添加物を使用していない安心さも好評で、ご飯以外には、トーストやパスタとの相性も◎
価格は、¥930(税込)。
香川県の小豆島のお土産として人気が高く、高松駅や高松空港、与島PAや津田の松原SAなどで販売されています。
こちらからチェックしてみてくださいね。
14位.黒川 醤油豆 300g
続いては、香川県の郷土料理として古くから県民に愛されてきた〝醤油豆〟。
香川県の醤油豆は、一般的な煮豆とは製法が異なります。
収穫したそら豆を1週間ほど天日干しにし、乾燥させてから焦げ目がつくまで焙煎します。
その後、秘伝のタレに一晩漬け込んで完成…!
ホロっと砕ける食感を楽しめます。
価格は、300g入りで¥378(税込)。
お手頃価格ですし、瀬戸大橋が描かれた黒色のシックなパッケージは、ちょっとした香川県土産に最適です。
高松駅や与島PA・パーキングエリアなどで購入できるので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね。
15位.希少糖 いちじくジャム 250g
続いては、香川県唯一の国立大学・香川大学で研究が進められている〝希少糖〟を使用したフルーツジャム。
とくに四国産のいちじくを使用したいちじくジャムが人気。
パンやヨーグルトとの相性が◎です。
こちらも、高松駅や高松空港、香川県内のサービスエリア・パーキングエリアなどで購入可。
ぜひチェックしてみてくださいね。
16位.海鮮せんべい『四国めぐり』 24枚入
続いては、四国の海鮮せんべい『四国めぐり』。
四国の海の幸を集めたおせんべいで、20枚入で¥1,296という破格のコストパフォーマンスが老若男女を問わず好評。
程よく塩味が効いた、パリパリとした香ばしいおせんべいは、一度食べ始めると止まらなくなります。
バリエーションも豊富で、
- 漁火 × 3枚
- 舞 × 3枚
- 浜太鼓 × 4枚
- いか墨 × 3枚
- 磯浜のり × 3枚
- 紅たこ × 4枚
がセットになっています。
1枚ずつ小包装に入っているため、職場などでのばらまき用としても人気。
またパッケージには、香川県の瀬戸大橋や金比羅宮、徳島県の阿波踊り、高知県の坂本龍馬など、四国各地の観光名所のイラストが描かれています。
高松駅や高松空港、与島PA・パーキングエリアなどで購入できるので、気になった方はぜひ手にとってみてくださいね。
17位.四国香川 讃岐うどん風味棒
続いては、讃岐うどんをモチーフにしたスナック棒。
原料にうどん出汁が使われているため、ほんのりとした讃岐うどんの風味を感じることができます。
価格は、30本セットで¥864(税込)。
店舗によってはバラ売りされているところもあり、1本あたり¥20〜¥30で販売されています。
2024年1月時点では、通販では販売されておらず香川県内でしか購入できません。
香川県版の〝うまい棒〟をぜひ試してみてくださいね。
18位.山下うどんのぶっかけ
続いては、香川県が世界に誇る讃岐うどん。
「ぶっかけうどん」とは、麺に直接濃いつけダシを〝ぶっかけ〟て召し上がる讃岐うどんのこと。
通常、レモンやネギ、大根おろしなどをトッピングします。
ぶっかけうどんは香川県の讃岐うどんのなかでもとくに名高く、県内のうどん屋で食べられるのはもちろん、お土産用の半生麺もいくつか展開されています。
なかでも、山下うどんは讃岐のぶっかけうどんの先駆者としても知られる香川県の名店で、本場の味を自宅で楽しめるお土産用うどん。
コシの強い麺と、パンチのあるいりこ出汁との相性が抜群です。
香川県内のサービスエリアや高松空港などでぜひ探してみてくださいね。
19位.おいり
続いては、香川県の伝統のお菓子『おいり』。
もとは西讃地方(香川県の西の方の地域)で、嫁入り道具として使用されており〝幸せのお菓子〟とも呼ばれます。
素材には、香川県産のもち米が使用されています。
パステルカラーのかわいらしい色味と軽やかな食感が特徴で、口に入れた瞬間、スーッとやさしく溶けていきます。
香川県の観光名所・金毘羅宮などでは、ソフトクリームにおいりをまぶした〝おいりソフト〟が一時期話題となりました。
江戸後期から続く「山下おいり本舗」のおいりがもっとも有名で、30gあたり¥300(税抜)で販売されています。
香川県内のお土産ショップなどの他、通販でも取り寄せできるのでぜひチェックしてみてくださいね。
20位.讃岐白味噌漬 350g
続いては、1931年創業の老舗味噌蔵・イヅツみそより販売されている『讃岐白味噌漬』。
香川県の味噌ブランド〝讃岐白みそ〟を使用した漬物で、茄子・里牛蒡(さとごぼう)・人参・白瓜・大根・胡瓜の6種の国産野菜が入っています。
讃岐白みそは、香川県の郷土料理として知られる〝あん餅雑煮〟にも使われる、香川県を代表する高級白味噌です。
そんな白味噌を使用した『讃岐白味噌漬』は、カバンやキャリーバッグにも入りやすい厚さで、お土産として最適◎
価格は、¥756(税込)です。
香川県内のサービスエリアや道の駅などで販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
21位.小豆島 オリーブラーメン
続いては、小豆島のオリーブオイルを使用した即席麺『小豆島 オリーブラーメン』。
小豆島の手延べ麺に、オリーブオイルを練り込んでいます。
塩味でクセのない麺で、〝海鮮スープ〟〝塩スープ〟〝トマトスープ〟の3つのスープから選ぶことができます。
1袋あたり2人前の麺とスープが入っていて、沸騰したお湯の中で2〜3分茹でるだけで簡単にでき上がります。
価格は、各スープ¥650(税込)で販売されている他、amazonなど通販サイトでセット買いすることもできます(※お土産店によって、多少価格が異なります)。
TBSの人気テレビ番組『マツコの知らない世界』で紹介されたことで、一気に有名になった香川県・小豆島のオリーブラーメン。
香川県内のサービスエリアや高松空港、小豆島のお土産ショップなどで購入できます。
22位.煎米クッキー 鈴の音紀行 12本・24本入
続いては、香川県の遍路土産として人気のウエハースクッキー。
白衣をまとい、弘法大師ゆかりの八十八ヶ所をめぐる四国遍路は、一寺一寺訪れるごとに煩悩が除かれるといわれています。
『鈴の音紀行』は、そんな遍路旅のお供・お土産として定番のお菓子。
香川県のお米〝おいで米〟が使われていて、クッキー生地でやさしい甘みのクリームがサンドされています。
大・小の2パターンがあり、価格は、
です。
八十八ヶ所の最終地点である大窪寺の八十八庵(うどん店・土産売店)やトレスタ白山(ホテル)など、遍路ゆかりのスポットで購入できます。
詳細はこちらからチェックしてみてくださいね。
23位.しょうゆあげせん 島の味 130g
続いては、小豆島で人気のあげせん・島の味。
小豆島の醤油製品メーカー・タケサンより販売されている本格的な醤油あげせんで、コクのある癖になる味が特徴。
一度食べ始めると止まらなくなります。
価格は¥220(税込)とお手頃で、お土産としてはもちろん旅のおやつとしても最適です。
小豆島の売店や香川県内のショッピングモール・スーパーマーケットなどでも一部取り扱いがあります。
ぜひチェックしてみてくださいね。
24位.瀬戸内塩レモン塩チップ
続いては、瀬戸内レモンを使用した、さわやかな酸味と香りのポテトチップス。
歯ごたえの良いサクッとした食感の後に、上品なレモンの風味が口いっぱいに広がります。
中四国を含む瀬戸内海近郊で人気のポテトチップスで、瀬戸大橋の中央に位置する与島サービスエリアなど香川県内のサービスエリアで購入できます。
価格は、¥432(税込)。
お土産としてはもちろん、車中でつまむおやつとしても人気です。
詳細はこちらからチェックしてみてくださいね。
25位.直島 塩キャラメル 18粒入
続いては、アートの島〝直島〟で人気のキャラメル。
香川県のご当地キャラメルといえば、上でご紹介した『うどん県うどん風味キャラメル』と、こちらの『直島 塩キャラメル』の2つが有名です。
直島の天日塩・SOLASHIOが練り込まれたキャラメルで、海を感じる甘塩っぱい口当たりを楽しむことができます。
価格は、¥248(税込)。
海の駅「なおしま」や香川県内のお土産物店で購入できます。
ぜひ現地で見つけてみてくださいね。
26位.和三盆ポルボローネ 4粒入
最後は、香川県の高級砂糖〝和三盆糖〟を100%使用したポルボローネ。
ホロホロとした上質な口どけが特徴のクッキーです。
小麦粉にはスイーツとの相性が良いとされる「さぬきの夢・ロワール」を使用し、県産素材に徹底的にこだわって作られています。
価格は、1パック(4粒入り)が税込270円。
香川県内のスーパー・マルナカや、大型ショッピングモール・イオン綾川店などで購入できます。
お土産としてはもちろん、自分用にもおすすめです。
なお、amazonで4パックセット(送料無料)が販売されているので、あわせてチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか?
2024年3月時点の、香川県を代表する定番のお土産をご紹介いたしました。
ミルク饅頭や讃岐うどんに加え、うどんをモチーフにした面白お菓子、ご飯のお供、ポテトチップス、和三盆、お煎餅、おいりなどが展開されています。
四国や香川県に訪れた際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。