足元を効率的に温めることができるアイテム「足温器・フットヒーター」。
日本製のしっかりとしたつくりのものや、すぐに温まるパネルヒーター、電気を使わないものなど、さまざまな製品が登場しています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから定番人気の「足温器・フットヒーター」を8つ厳選し、おすすめ順ご紹介。
あわせて、無印良品やニトリ、ヤマダ電機、ケーズデンキでの販売情報も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
「足温器・フットヒーター」は、無印良品やニトリ、ヤマダ電機、ケーズデンキで買える?
無印良品
無印良品では、『洗えるUSBブランケット』が販売されていて、足元を温めることができます。
ヒーターが内蔵されているので、USBでバッテリーに接続してすぐに暖かくなります。
価格等の詳細はこちら(↓)や、お近くの無印良品の店舗でチェックしてみてくださいね。
ニトリ
ニトリでは、下でもご紹介する『メトロ フットヒーター クリーンポケット付』が販売されています。
足を直接乗せて温めることができ、手元のコントローラーで簡単に温度を調節できます。
価格等の詳細はこちら(↓)や、お近くのニトリの店舗でチェックしてみてくださいね。
ヤマダ電機
ヤマダ電機では、『山善 ミニパネル 足元ヒーター』や『山善 パネルヒーター ひざ掛け付き』、『パナソニック 足温器 DF-SAC30-T』などの「足温器・フットヒーター」が販売されています。
価格やサイズ等の詳細はこちら(↓)や、お近くのヤマダ電機の店舗でチェックしてみてくださいね。
ケーズデンキ
ケーズデンキでは、『コイズミ 電気足温器』や『ZEPEAL(ゼピール) 足温器』、『広電 USB足温器』などの「足温器・フットヒーター」が販売されています。
気になった方はこちら(↓)や、お近くのケーズデンキの店舗でチェックしてみてくださいね。
また以下では、コストパフォーマンスや口コミなどから定番人気の「足温器・フットヒーター」を厳選し、おすすめ順にご紹介します。
とくべつ無印良品やニトリ、ヤマダ電機、ケーズデンキの製品にこだわらない場合は、参考にしてみてくださいね。
定番人気の「足温器・フットヒーター」・おすすめ8選
1.足温器 電気ホットマット
まずは、圧倒的に口コミ評価が高い「足温器・フットヒーター」。
ふわふわと肌触りのよい生地でつくられたポケット型のマットで、足を差し込んで使用します。
加熱ワイヤーが内蔵されていて、足裏から足の甲まで広範囲を温めてくれます。
サイズは40×40cmとコンパクトで、下画像のように座布団やひざ掛けなど、さまざまな使い方ができます。
また、温度は40~60度の間で6段階に調整できます。
タイマー機能も備わっているので消し忘れの心配がありません。
さらに、ヒーターのプラグを外せば洗濯機で丸洗いができるので汚れても安心です。
とくにamazonで人気が高く、口コミが6,259件も寄せられ、評価はなんと平均☆4.6(2023年11月時点)。
価格は、通常¥4,899のところが、2023年11月時点では、amazonで¥4,580(送料無料)で販売されています。
足先を効率よく温めることができ、温度も調整しやすく、なにより圧倒的に口コミ評価が高いので、「足温器・フットヒーター」を探している方でとくべつこだわりのない場合は、こちらを選んでまず失敗はありません。
口コミでは、
直ぐ温まるし、大きさもちょうどよくリモコンも扱いやすいです。
休みの日には持って帰って洗濯も出来ますし、便利です。
出典:amazon
スイッチオンにしてから温かくなるまでも早い。
足を入れるのはもちろん、座布団代わりにもなる。
出典:amazon
まず素材がもこもこのフリースなので、とっても肌触りが良くて気持ちいいです。
足だけじゃなく、肩にかけたり使い方が色々あるので便利です。
出典:amazon
と、肌触りがよく、すぐに温まると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
2.北国のこたつ パネルヒーター ゆったり5面式
続いては、デスクにおすすめの「足温器・フットヒーター」。
5面式の遠赤外線パネルヒーターで、足元を囲むように設置します。
電源を入れてわずか5~10秒と短時間で温かくなるのが特徴です。
また、自動電源OFF機能が備わっているので、安心して使用できます。
天板は着脱できるので、ひざ掛けを挟んでさらに保温効果を高めることもできます。
使用後は下画像のようにコンパクトに折りたためるので、収納スペースに困りません。
こちらもとくにamazonで人気が高く、〝パネルヒーター 足元〟部門でAmazonおすすめに選出されています(2023年11月時点)。
バリエーションは、5面と、ポカポカカプセルが展開されています。
価格は、通常¥8,499のところが、2023年11月時点では、amazonで¥7,999(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
すぐに暖かくなりますし「低」で十分暖かいので光熱費の節約になっていると思います。
出典:amazon
足元だけ暖かくなるので暑すぎず部屋の乾燥も気にならないのですごく良いです。
出典:amazon
思ったよりあたたかく、暖房費にかかる電気代も節約されていることを実感できます。
出典:amazon
と、すぐに温まり、節電にもつながると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
3.【電気を使わない】やわらか湯たんぽ 足湯気分
続いては、電気を使わない「足温器・フットヒーター」。
日本製のしっかりとしたつくりで、湯たんぽのように中にお湯を入れて使用します。
断熱性に優れたウエットスーツ生地でつくられていて、心地よい肌触りです。
また、電気を使わないので節電にもつながります。
まるで足湯に浸かっているような心地よさが味わえます。
温かさは最大で約9時間持続するので、就寝時の湯たんぽとしてもおすすめです。
さらに、ネジ付きロートが付属されているので、下画像のようにお湯を入れやすいです。
価格は、通常¥12,400のところが、2023年11月時点では、amazonで¥10,246(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
ウェットスーツ素材のおかげなのか足湯に足をいれてるような感覚になる時があり、とても気持ちいいです。
出典:amazon
電気と違う温もりで、本当に気に入ってます。
(中略)
見た目も可愛いですし、たまに足を動かして、中身をチャプチャプ言わせて楽しんでます。
出典:amazon
じんわり温まり、低温やけどの心配もなく高齢の母にも安心して使えます。
母もかなり気持ちいいようで、私が準備を始めると笑顔になります。
出典:amazon
と、足湯のように気持ちいいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
4.電気足温器 速暖 着るこたつ
続いては、着るタイプの「足温器・フットヒーター」。
寝袋のような形状で、下半身をスッポリと包み込んでくれます。
手元のリモコンで簡単に温度を調節できます。
ふわふわとしたやわらかな生地で肌触りがよく、手洗いができるので清潔に使用できます。
また、使わない時には小さく折りたたんで収納できます。
とくにamazonで人気が高く、口コミが71件寄せられ、評価はなんと平均☆4.9。(2023年11月時点)
価格は、2023年11月時点では、amazonで¥7,280(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
すぐに暖かくなります。
まさに着るこたつでgoodです。
出典:amazon
足を入れるマチがしっかりしていて、洗えるところも嬉しい点です。
熱がくるのも早くて、満足です。
出典:amazon
温度調節もしやすく、すぐに温かくなりました。
肌触りもふわふわで気持ちが良いです。
出典:amazon
と、肌触りがよく、早く温まると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.歩き回れる電気足温器 小型モバイルバッテリー2個付き
続いては、履いたまま歩ける「足温器・フットヒーター」。
コードレスのスリッパタイプなので、履いたまま家事などを行うことができます。
上面のポケットにバッテリーを収納でき、最長で7.5時間も保温効果が持続します。
電源を入れてわずか5秒で温まり、温度は45~65度までの3段階で調節できます。
また、足裏だけでなく甲の部分も温まるため、足先を効率よく温めることができます。
カラーはグレー・ブラウン・ブルーが、サイズはM・Lが展開されています。
価格は、2023年11月時点では、amazonで¥6,980(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
コードレスで、動き易く足の冷えから解放された!
出典:amazon
バッテリー付きですが全然重くありません。
ふかふか目の履き心地であったかいです。
出典:amazon(※ブラウン・L購入者)
なんといってもそのまま歩けるから良い。
出典:amazon
と、軽く、履いたまま歩ける点が好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
6.温波式足温器 デスクスパ
続いては、プレートタイプの「足温器・フットヒーター」。
こちらは、足を乗せるだけと使い方が簡単なので、靴やスリッパを履いたまま使用できます。
幅42×奥行35cmとコンパクトなサイズなのでデスクの下にも置きやすく、オフィスでもおすすめです。
また、10時間使用しても消費電力はわずか80Wで、経済的です。
遠赤外線の効果で、足裏からじんわりと温まります。
価格は、2023年11月時点では、amazonで¥7,980(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
じんわりとした温かさが靴底から伝わり足を温めてくれます。
床との接地面(裏面)が熱くなることもなく安心できます。
出典:amazon
スリッパを履いたままじんじん温まるし、途中から足を外したくなるくらいのパワー。
しかも80Wという省電力。
出典:amazon
ちょうど良い温度で、じんわりと温まるのでとても快適です。
軽くて持ち運びも楽です。
出典:amazon
と、靴やスリッパを履いたままでも温まると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
7.2023年 電気足温器 足入れヒーター 長靴型
続いては、長靴型の「足温器・フットヒーター」。
足に沿う形状で外の冷気が入りにくく、効果的に足全体を温めてくれます。
また、タイマー機能付きで、温度は40~60度まで6段階で調整できます。
リモコンの操作も簡単なので、子どもや高齢の方も使いやすいです。
下画像のようにヒーターと内部のカバーが分離でき、どちらも洗濯機で丸洗いできるので手入れが楽です。
価格は、2023年11月時点では、amazonで¥4,999(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
ほかほかのボアの室内履きにさらに温熱がぽかぽかで、すごくいいです。
値段が安かったのですが、温度調節にタイマーまでついていてお得感がいっぱいです。
出典:amazon(※誤字調整)
足首も暖められるので、身体中がポカポカになり最高です。
こたつだと寝てしまうのでこれくらいだと作業しながら暖められてとてもいいです。
出典:amazon(※誤字訂正)
軽くて、折り畳めて、まずは手を入れてみたらポカポカとあたたかい。
ふくらはぎ半分まで入り冷えた足に最適。
出典:amazon(※誤字調整)
と、ふくらはぎまで温まると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
8.メトロ フットヒーター クリーンポケット付
最後は、複数人で使用できる「足温器・フットヒーター」。
幅82.9×奥行21.8×高さ10.7cmと幅広で、家族や友人と一緒に足を乗せて使うことができます。
ヒーターの外枠が木製のおしゃれなデザインで、リビングテーブルの下やソファーの前に置いてもインテリアの邪魔になりません。
また、溜まったホコリを簡単に捨てられる〝クリーンポケット〟が付いているので手入れが簡単です。
温度調整や電源はコントローラで簡単に操作でき、消し忘れ防止機能も備わっています。
サイズは、幅82.9cmの2灯式と幅49cmの1灯式が展開されています。
それぞれの価格は、2023年11月時点では、amazonで、
で販売されています。
口コミでは、
ダイニングテーブルの下が寒いので、活用しています。
温かいので、子どもが足を揃えて下ろすようになりました。
出典:amazon
温度設定がダイヤル式なので好みに合わせられます。
お掃除出来るように、下面が取り出せるのも有り難いです。
出典:amazon
四人がけのダイニングテーブルの下に置いて足が温められるって最高。
このサイズである事が何より大事。
出典:amazon
と、掃除がしやすく、家族で一緒に使いやすいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか?
履いたまま歩けるスリッパ型や、家族や友人と使用できる幅広タイプ、オフィスにおすすめのものなど、さまざまな「足温器・フットヒーター」が展開されています。
また、2023年11月時点では、無印良品やニトリ、ヤマダ電機、ケーズデンキでも販売されています。
ぜひ、使い勝手のよい「足温器・フットヒーター」を見つけてみてくださいね。