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定番人気のおすすめ「野菜ブラシ」・8選

定番人気のおすすめ「野菜ブラシ」・8選

野菜についた土汚れを落とす「野菜ブラシ」。

手のひらの形状に沿って折り曲げて洗えるタイプや、根菜専用のものなど、各メーカーからさまざまな商品が展開されています。

こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどからおすすめの「野菜ブラシ」を8つ厳選してご紹介。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.小久保工業所 野さしい菜ブラシ にんじん型

まずは、にんじんがモチーフにされた「野菜ブラシ」。

ブラシが曲がるので、手になじんで洗いやすいのが特徴。

野菜の形に沿いやすく、しっかり汚れを落とすことができます。

毛束の長さや硬さもちょうどよいので、余計な力を入れずに洗えます。

〝ヘタ〟の部分に穴が開いていて吊り下げ式のため、場所をとる心配がありません。

価格は、2024年3月時点では、amazonで¥215で販売されています。

使いやすいですし価格もお手頃なため、 「野菜ブラシ」をさがしている方で、とくべつこだわりのない場合はこちらを選んでまず失敗はありません。

口コミでは、

手に収まりやすいサイズで、しなり加減もちょうど良く、野菜についた泥がすぐキレイになります。

(出典:amazon)

芋類や人参を洗うのがとても楽になりました。カーブにフィットするとこんなに洗いやすいとは!

(出典:amazon)

先が細くなっている形状のため、細かい箇所も洗いやすいです。

ブラシの長さや硬さもちょうど良く、コスパ最高。

手に馴染む曲線仕様なのも有難いです。

(出典:amazon)

と、ブラシのしなり具合や形状、洗いやすさなどが総合的に好評です。

こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。

2.Redecker(レデッカー) 魚型ベジタブルブラシ

続いては、魚のフォルムが可愛らしい「野菜ブラシ」。

しっぽのくびれた部分が握りやすく、手にフィットします。

濡れた手で持っても滑りづらく、しっかりと野菜を洗うことができます。

ブラシの先端部(茶色のブラシ[硬め])と手元(クリーム色のブラシ[やわらかめ])で硬さが異なっていて、洗いわけしやすいつくりになっています。

土汚れを落とすだけでなく、根菜などの皮をむくことも可能

価格は、2024年3月時点では、amazonで¥2,253(送料無料)で販売されています。

口コミでは、

野菜を綺麗にするだけではなく、ジャガイモ程度の厚さの皮でしたら、このブラシでこすっているとキレイにむけます

(出典:amazon)

魚の形が可愛く、フックに引っ掛けられる点も良いと思います。

(出典:amazon)

形も可愛らしく、手にしっくりと馴染んで使い勝手もよいです。

(出典:amazon)

と、綺麗に洗い落とせて皮も剥けることや、フックに掛けられて衛生的なことが好評です。

こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。




3.ブロス(Brosse) 野菜洗い丸まるブラシ

こちらは、ソフトブラシとハードブラシが2つセットになった「野菜ブラシ」。

用途に合わせて毛の硬さを使い分けできて便利です。

手を傷つける心配がないので、お子様でも安心して使うことができます。

手に沿う形状で持ちやすく、食材をしっかりつかんで洗えます。

また、ブラシの先端に芽取り機能が備えられていて、ジャガイモの芽を向くときに最適。

とくにamazonで人気が高く、〝野菜ブラシ〟カテゴリでAmazonおすすめにも選出されています。

価格は、2024年3月時点では、amazonで¥848で販売されています。

口コミでは、

ジャガイモや牛蒡などの土がついた野菜を洗うのに便利で、ルックスもおしゃれです。

ブラシも硬めの素材でゴシゴシしてれば皮もむけちゃいます。

(出典:amazon)

お役立ちブラシ

細かな所も洗えます

(中略)

根菜を洗うのに使ってます

(出典:amazon)

土付の大根・人参・サツマイモなど快適に洗えます。

(出典:amazon)

と、硬めのブラシで快適に汚れが落とせると好評です。

こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。

4.REDECKER レデッカー ベジタブルブラシ

こちらは、ナチュラルカラーの木製の「野菜ブラシ」。

硬さの異なる2種類のブラシ毛が植込まれています。

クリーム色の毛束は柔らかいので、野菜をやさしく洗いたいときに最適。

毛の長さが約2cmあり、しっかり汚れを落とせる使い勝手のよさが魅力。

柔らかめのものなら野菜の皮を剥くこともでき、調理がスムーズにすすみます。

価格は、2024年3月時点では、amazonで¥1,320で販売されています。

口コミでは、

弱めと強めのブラシに分かれていて用途に合わせて使えます。

(出典:amazon)

お洒落なので 気分上がります。

(出典:amazon)

と、ナチュラルなデザインがお洒落なことや、2種類のブラシを使い分けできることが好評です。

こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。




5.サンコー 野菜用ブラシ びっくりフレッシュ

こちらは、根菜専用の「野菜ブラシ」。

細い繊維のメッシュ生地で、こびりついた土などをかき落とすことができます。

ポリエステル素材が使われており、柔らかく折り曲げやすいのも魅力。

小さな根菜も、擦り付けることで汚れをしっかり落とすことができます。

力加減を調節しやすいため、土の汚れだけ落として皮を残して洗うことが可能。

価格は、通常¥837のところが、2024年3月時点では、amazonで¥260で販売されています。

口コミでは、

ごぼうやにんじんはもちろん、ネットなので洗いにくい形状の生姜にもフィット

程よく厚みもあるので、使いやすい。二重にしても良いし自由自在

(出典:amazon)

前はたわしで擦ってたけど、片手で持ってもう一方で押さえつけて洗うから腕が疲れたりしてた。

でもこのネットはごぼうだったら巻いて洗えるので、たわしより汚れを格段にキレイに落とせるし腕もそんなに疲れない。

(出典:amazon)

と、食材にフィットする点や、よごれをしっかり落とせる点が総合的に好評です。

こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。

6.がんこ本舗 海をまもるキッチンブラシ

こちらは、ゴム加工によるコシの強さが特徴の「野菜ブラシ」。

毛先が拡がりにくく隅まで洗いやすいです。

野菜の泥落としや薄皮剥ぎなどを簡単に行うことができ、万能に使用できます。

精巧なブラシは、毛先を丁寧に1本ずつ手でほぐして仕上げられています

0.1mmの隙間もしっかり磨いてくれるので、洗い残しの心配がありません。

価格は、2024年3月時点では、amazonで¥1,550(送料無料)で販売されています。

口コミでは、

なかなか毛が固めなので野菜を洗う泥を落とす、軽く皮をはがす

(出典:amazon)

もちやすくて使いやすいし、効果あるので嬉しいです。

(出典:amazon)

と、細かな汚れもしっかり落とせる、ゴム加工によるコシの強さが好評です。

こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。




7.MIYAKEYA シリコン製 野菜洗い

こちらは、シリコン製の「野菜ブラシ」。

柔らかいため、磨いたときに素材を傷つける心配がありません。

また水を吸収しないので、カビが発生しにくく衛生的です。

食材に合わせて柔軟に形を変えることができ、きれいに洗い上げてくれます。

耐久性が高いうえに、丸ごと水洗い可能な手入れのしやすさが魅力。

6枚セットのカラフルな色合いがシンクを彩ってくれます。

価格は、2024年3月時点では、amazonで¥869(送料無料)で販売されています。

口コミでは、

使いやすい大きさ、手触り、これまでにない水キレの良いキッチンブラシで、とても衛生的です。

(出典:amazon)

と、シリコン製による使い勝手のよさや、清潔に使える点が好評です。

こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。

8.赤田刷毛工業 根野菜ブラシ

最後は、豚毛で作られた「野菜ブラシ」。

全長が約11cmの小ぶりなサイズで、丸みを帯びたフォルムが可愛らしい印象です。

軽い力で洗えるので、根野菜の皮を傷つけずに泥や汚れを落とすことができます。

価格は、2024年3月時点では、amazonで¥2,079(送料無料)で販売されています。

口コミでは、

握り易さ、泥が落ちる感じがお野菜に優しい

とても気に入ってます。

(出典:amazon)

と、握りやすい持ち手や、やさしく汚れを落とせる点が好評です。

こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。




いかがでしたか。

食材に合わせて曲げられるタイプや、フック付きで衛生的に使えるものなど、さまざまな「野菜ブラシ」が登場しています。

ぜひ、お気に入りの「野菜ブラシ」をぜひ見つけてみてくださいね。