米をこぼさず、手早く
一人暮らしにおすすめの小さめサイズのものや、手を濡らさずにとげるもの、スピーディーに水きりできるものなど、さまざまな製品が登場しています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから定番人気の「米とぎボウル」を8つ厳選し、おすすめ順にご紹介。
あわせて、無印良品やニトリ、100均(セリア・キャンドゥ・ダイソー)での販売情報も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
「米とぎボウル」は、無印良品やニトリ、100均(セリア・キャンドゥ・ダイソー)で買える?
無印良品
2024年9月時点では、無印良品で「米とぎボウル」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
少なくとも、無印良品の公式オンラインストアには掲載されていません。
ニトリ
2024年9月時点では、ニトリでも「米とぎボウル」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
少なくとも、ニトリの公式オンラインストアには掲載されていません。
セリア(100均)
セリア(100均)では、『水切りボウル』という製品が販売されていて、「米とぎボウル」としても使用できます。
価格は、¥110(税込み)で販売されています。
気になった方はこちら(↓)や、お近くのセリア(100均)の店舗でチェックしてみてくださいね。
キャンドゥ(100均)
キャンドゥ(100均)では、下画像の『米とぎボウル』が販売されています。
気になった方はこちら(↓)や、お近くのキャンドゥ(100均)の店舗でチェックしてみてくださいね。
ダイソー(100均)
ダイソー(100均)では、『フレスコ 米とぎ調理ボウル』という製品が販売されています。
上部に水切り穴が空いているので、米を零さずに水をきりやすいです。
気になった方は、お近くのダイソー(100均)の店舗でチェックしてみてくださいね。
また以下では、コストパフォーマンスや口コミなどから定番人気の「米とぎボウル」を厳選し、おすすめ順にご紹介します。
とくべつ無印良品やニトリ、100均(セリア・キャンドゥ・ダイソー)の製品にこだわらない場合は、参考にしてみてくださいね。
定番人気の「米とぎボウル」・おすすめ8選
1.【小さめ・一人暮らし向け】藤井器物製作所 3way水切りボール
まずは、口コミ評価がとても高い「米とぎボウル」。
ステンレス製で耐久性が高く、錆びにくいです。
下画像のように、側面に水切り用の穴が空いています。
傾けすぎる必要がないので、米を零さず水をきりやすいです。
また、水切り穴は米より小さいため、米粒が引っかかったり通り抜けてしまう心配がありません。
サイズは、幅23.5cmとコンパクトなので、1~2合の米をとぐのに適しています。
一人暮らしの方にとくにおすすめです。
とくにamazonで人気が高く、2,172件もの口コミが寄せられて、評価は平均☆4.5(2024年9月時点)。
価格は、通常¥4,125のところが、2024年9月時点ではamazonで¥2,439で販売されています。
コンパクトでかさばらず、水をきりやすく、なにより口コミ評価がとても高いので、「米とぎボウル」をさがしている方でとくべつこだわりのない場合は、こちらを選んでまず失敗はありません。
口コミでは、
お米、玄米を洗米時こぼれ出ずシャカシャカ
ザーッと気持ちよく活用しております。
出典:amazon
丈夫なステンレスのこの製品なら安心です。
パンチング穴も良い塩梅に仕上がっており引っ掛かりなくさすがの国産品質です。
出典:amazon
内面がツヤ消しされていて、キズが目立たない造りになっていてとても良い製品だと思います。
しっかりしています。
出典:amazon
と、水をきりやすく、傷がつかないと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
2.下村企販 樹脂 米とぎボウル
続いては、持ち手付きの「米とぎボウル」。
直径21.5×深さ18cmと大きく、一度に6合までの米をとぐことができます。
水切り穴は細く長いので、水をきる速度が速いです。
また、米がすり抜けてしまう心配がありません。
さらに、プラスチック製で軽く、持ち手付きなので片手で水をきりやすいです。
こちらもamazonで人気が高く、1,073件の口コミが寄せられて、評価は平均☆4.2(2024年9月時点)。
価格は、通常¥880のところが、2024年9月時点では、amazonで¥800で販売されています。
口コミでは、
お米をとぐにはこれが一番使いやすいです
出典:amazon
深くて大きくて米も研ぎやすいです。
水切りも良くて買って正解でした!!
出典:amazon
水切れがよく手際よく洗米できて重宝している。
出典:amazon
と、深くて米を洗いやすいと好評です。
3.ライクイット 米とぎにも使える ザルとボール
続いては、シリコン製の「米とぎボウル」。
やわらかい素材でつくられているため、米粒が傷つきにくいです。
また、ざるとボウルが分かれているため、しっかりと水を切ることができます。
ざるはボウルの中にすっぽりとおさまるため、省スペースに収納できます。
さらに、耐熱温度は140℃と高く、電子レンジにも対応しているため、米とぎ以外にもさまざまな調理に活用できます。
カラーバリエーションは、ホワイト・グレー・グリーンが展開されています。
価格は、2024年9月時点では、amazonで¥1,871で販売されています。
口コミでは、
柔軟性があるので炊飯器の中に米を移しやすいです
出典:amazon
水切れも良くて保管もしやすい、壊れにくくて軽い。
出典:amazon
お米や出汁取り、様々な用途に大活躍です!
出典:amazon
と、柔軟性が高く、さまざまな調理に使用できると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
4.【小さめ・一人暮らし向け】Joyoldelf 水きりボウル
続いては、底が平らな「米とぎボウル」。
直径22cm×深さ12cmとコンパクトで、2~3合の米とぎに適した大きさです。
ステンレス製で錆びに強く、手入れが簡単です。
また、底は下画像のように平面になっているため、転がりにくく、安定感が高いです。
側面に水切り用の穴があいていて、米を零さずしっかりと水をきることができます。
さらに、縁が厚く手で握って持ちやすいため、パスタや素麺などの湯切りにも使いやすく、一人暮らしの方にとくにおすすめです。
価格は、2024年9月時点では、amazonで¥2,780で販売されています。
口コミでは、
お米の洗浄が10倍楽になりました。
出典:amazon
野菜を洗う時も米を研ぐ時もボウル1つでとても使いやすいです。
出典:amazon
米を研ぐ作業が楽になりました
出典:amazon
と、楽に米をとげると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.パール金属 ララシャイン ステンレス製米とぎボール
続いては、目盛り付きの「米とぎボウル」。
こちらもステンレス製で、耐久性が高いです。
また、底面にすべり止め加工がほどこされているため、安定感が高いです。
側面には小さな穴が空いていて、水をきりやすいです。
さらに、目盛り付きなので、米を水に浸しておく場合に、吸わせる水の分量を調節しやすいです。
価格は、通常¥3,190のところが、2024年9月時点では、amazonで¥1,545で販売されています。
口コミでは、
このボールなら研ぎと水切りを出来ますので、本当に便利です。
ボールが動かないようにシリコンゴムが底面にあるのもgoodです。
出典:amazon
底にゴムが付いてるので滑らない
出典:amazon
一合の洗米も使いやすく、お安くて良いです。
出典:amazon
と、価格が安い点や、安定感が高い点が好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
6.【小さめ・一人暮らし向け】曙産業 サッと水切りザル
続いては、手を濡らさずに米をとげる「米とぎボウル」。
1~2合の米をとぐのに適した大きさで、一人暮らしの方にとくにおすすめです。
下画像のように米とぎ棒が付属されている<ため、手を水に浸さずに米をとぐことができます。
また、ざるとボウルが繋がっているため、手を濡らさずに水をきることができます。
下画像のようにボウルは360℃回転するため、素早く水をきりやすいです。
価格は、通常¥1,601のところが、2024年9月時点では、amazonで¥1,418で販売されています。
口コミでは、
水切りも簡単だし冷蔵庫に入れておけるし、米とぎ以外でも使えるので最高です!
出典:amazon
非常に楽にスピーディーに水切り出来る
出典:amazon
実際使ってみたら研ぎやすいし、すごく便利でした!
とにかく使い勝手がいい!
出典:amazon
と、水切りが簡単に素早くできると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
7.【小さめ・一人暮らし向け】タフコ ファブールライフ 米とぎボール&ザルセット
続いては、形がかわいい「米とぎボウル」。
こちらもサイズは小さめで、1~2合の米をとぐのに適しています。
かわいい星型のざるとボウルがセットになっていて、米を零さず洗いやすいです。
また、米とぎ棒が付属されていて、手を濡らさずに米をとげます。
ボウルとざるは分離するため、サラダや素麺などの水切りにも使いやすいです。
価格は、2024年9月時点では、amazonで¥1,668で販売されています。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
8.銀しゃり名人 手を濡らさず美味しいご飯が炊ける米とぎ器
最後は、大容量の「米とぎボウル」。
こちらは、サイズが大きめで、5合までの米をとぐことができます。
使い方は、水を張ったボウルに、米を入れたざるを入れ、ざるの持ち手をしっかりと握って揺らします。
揺らすことで米同士の摩擦により米がとげるため、手を濡らす必要がありません。
使い方が簡単なので、子どもと一緒に調理をたのしみたい方にもおすすめです。
また、ざるとボウルは分離していて、ざるを持ち上げるだけで簡単に水をきることができます。
カラーバリエーションは、深紅・茄子紺・笹色の3色が展開されています。
価格は、2024年9月時点では、amazonで¥2,750で販売されています。
口コミでは、
とても使いやすく、簡単にお米が研げます。
オススメです。
出典:amazon
洗米効果はバッチリ。
腕が疲れる、面倒くさい、嫌になっていた炊飯準備が楽しくなった。
出典:amazon
寒い冬にお米研ぐのは辛かったけど、それもなくなりシャカシャカって軽く動かすだけでお米が研げるのは毎日の事だから楽ちんです。
出典:amazon
と、手を濡らさずに簡単に米がとげると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか。
米とぎ棒が付属されたものや、ステンレス製で手入れが簡単なもの、揺らすだけで簡単に米がとげるものなど、さまざまな「米とぎボウル」が展開されています。
また、2024年9月時点では、無印良品やニトリでの販売情報は見つかりませんでしたが、100均(セリア・キャンドゥ・ダイソー)では販売されています。
ぜひ使い勝手のよい「米とぎボウル」を見つけてみてくださいね。