雨の日に靴が濡れるのを防ぐ「防水・レイン用シューズカバー」。
持ち運びに便利な使い捨てタイプや、雨の日の自転車通勤におすすめのもの、繰り返し使用できるシリコン製のものなど、さまざまな製品が登場しています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから定番人気の「防水・レイン用シューズカバー」を8つ厳選し、おすすめ順にご紹介。
あわせて、ドンキホーテやワークマン、スリーコインズ、100均（セリア・ダイソー）での販売情報も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
「防水・レイン用シューズカバー」は、ドンキホーテやワークマン、100均（セリア・ダイソー）で買える？
ドンキホーテ
ドンキホーテでは、『アクティバイタル スニーカバー』という「防水・レイン用シューズカバー」が販売されています。
シリコン製で、靴の形状を問わず被せやすいです。
気になった方は、お近くのドンキホーテの店舗でチェックしてみてくださいね。
ワークマン
2024年5月時点では、ワークマンで「防水・レイン用シューズカバー」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
ただ、ワークマンでは、『ビニールシューズカバー』という製品が販売されています。
底面を覆うタイプで、靴を汚したくないときに便利です。
ただ、全面を覆うことはできないため、長時間歩いたり雨を防ぐ効果は期待できません。
気になった方は、お近くのワークマンの店舗でチェックしてみてくださいね。
スリーコインズ（300均）
スリーコインズ（300均）では、『ロングシューズカバー』という「防水・レイン用シューズカバー」が販売されています。
価格は¥880（税込み）です。
気になった方は、お近くのスリーコインズの店舗でチェックしてみてくださいね。
セリア（100均）
セリア（100均）では、『使い捨てくつカバー』という「防水・レイン用シューズカバー」が販売されています。
3足セットで、価格は¥110（税込み）です。
気になった方はこちら（↓）や、お近くのセリア（100均）の店舗でチェックしてみてくださいね。
ダイソー（100均）
ダイソー（100均）では、『シューズカバー』という「防水・レイン用シューズカバー」が販売されています。
ゴム製で靴にフィットしやすいデザインです。
価格は、¥330（税込み）で販売されています。
気になった方は、お近くのダイソー（100均）の店舗でチェックしてみてくださいね。
また以下では、コストパフォーマンスや口コミなどから定番人気の「防水・レイン用シューズカバー」を厳選し、おすすめ順にご紹介します。
とくべつドンキホーテやワークマン、スリーコインズ、100均（セリア・ダイソー）の製品にこだわらない場合は、参考にしてみてくださいね。
定番人気の「防水・レイン用シューズカバー」・おすすめ8選
1．Satipro シューズカバー
まずは、口コミ評価がとても高い「防水・レイン用シューズカバー」。
足首まで靴全体を覆うデザインで、防水性が高いのが特徴です。
履き口はゴムで伸縮するため、靴を履いたまま簡単に装着できます。
また、底面には滑りにくい加工がほどこされているため、雨道でも安心です。
ぴったりとフィットさせることができるため、靴の形状を問わず使いやすいです。
さらに、収納袋が付属されていて、コンパクトに丸めて収納できます。
とくにamazonで人気が高く、〝シューズカバー〟部門でベストセラー1位に選出されています。
サイズは、S~4XLまで幅広く展開されています。
カラーバリエーションは、ブラック・クリアが展開されています。
価格は、通常¥1,499のところが、2024年5月時点では、amazonで¥1,348で販売されています。
（※ブラック・Lサイズの価格です。サイズやカラーによって多少価格が異なります。）
繰り返し使用でき、歩きやすく、なにより口コミ評価がとても高いので、「防水・レイン用シューズカバー」をさがしている方でとくべつこだわりのない場合は、こちらを選んでまず失敗はありません。
口コミでは、
靴を履くように装着できるので楽です。
出典：amazon
スノボに行く時もこれを履けば普段の靴でスキー場まで行けるし、スリムにたためて保管出来るので気に入っています。
出典：amazon
幅広の靴でしたが無事入りました。
靴は濡れませんでした。
出典：amazon
と、簡単に装着できて、靴も濡れないと好評です。
こちら（↓）からチェックしてみてくださいね。
2．AzukiY シューズカバー
続いても、収納袋付きの「防水・レイン用シューズカバー」。
履き口が大きく開くため、靴を履いたまま簡単に装着できます。
また、ゴムバンド付きで、甲にフィットさせやすく、ずれにくいです。
底面には滑り止め加工がほどこされているので、安全性も高いです。
サイズは、S~4XLまで展開されています。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥1,280~¥1,580で販売されています。
口コミでは、
雨が降り出して６時間ほど履いて歩き回り、水たまりに入ったりもしたが、中は全く濡れなかった。
出典：amazon
甲をとめるベルトがぴったりフィットし外れないのでとても歩きやすいです。
出典：amazon
歩きやすい
普段通り歩けて靴が濡ないのでサイコー！
出典：amazon
と、歩きやすいと好評です。
こちら（↓）からチェックしてみてくださいね。
3．JISONCASE 防水シューズカバー
続いても、歩きやすい「防水・レイン用シューズカバー」。
履き口にアジャスターが付いていて、足首からの水の侵入をしっかりと防ぐことができます。
また、ファスナーで大きく開くため、着脱も簡単です。
甲はゴムバンドで固定でき、歩きやすいです。
さらに、底面は厚み1.7cmのゴムでつくられているため、滑りにくく歩きやすいです。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥1,490で販売されています。
口コミでは、
まったく濡れません。
出典：amazon
履き心地はスニーカーそのものなので全然疲れ無い
出典：amazon
靴底も滑りにくく、朝雨がひどく帰りはやんでる時に仕事用の靴の上から履けるので便利です。
出典：amazon
と、防水性が高く滑りにくいと好評です。
こちら（↓）からチェックしてみてくださいね。
4．JISONCASE ロングシューズカバー
続いては、ロングタイプの「防水・レイン用シューズカバー」。
ファスナーで簡単に着脱できます。
膝下まで覆うロングタイプで、水たまりに入っても水が浸透しません。
ズボンやスカートの裾も濡れにくいので、通勤・通学時にとくにおすすめです。
また、甲にはストラップベルトが付いていて、ずれにくく歩きやすいです。
底面には滑り止め加工がほどこされています。
サイズは、S~XLまで展開されています。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥1,386~¥1,790で販売されています。
（※サイズによって価格が多少ことなります。）
口コミでは、
防水性が高く､とても良いです｡
装着も簡単です｡
出典：amazon
急な大雨の時に靴の上から履けるので、鞄の中に常備しています。
出典：amazon
手軽に装着でき、足元が濡れる不快さから解放されました。
おすすめです。
出典：amazon
と、持ち運びしやすく、装着も簡単と好評です。
こちら（↓）からチェックしてみてくださいね。
5．Feeke シリコンシューズカバー
続いては、シリコン製の「防水・レイン用シューズカバー」。
伸縮性が高く、靴の形状を問わずフィットしやすいです。
また、底面には滑り止め加工がほどこされていて、歩きやすいです。
コンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びに便利です。
カラーバリエーションは、クリア・イエロー・ブラック・ブルーなどが展開されています。
価格は、通常¥2,298のところが、2024年5月時点では、amazonで¥731（送料無料）で販売されています。
（※クリア・Sサイズの価格です。カラーやサイズによって多少価格が異なります。）
口コミでは、
靴も足も濡らすことなく歩けます。
水切れもいいので使い終わったらジップロックに入れて持ち帰り、さっと水洗いして干しておけばすぐに乾きますね
出典：amazon
小さく折り畳めるので、持ち運びに苦にならず、大切なスニーカーを濡らす事無くすごせます。
出典：amazon
ビックリするほどの優れもので、まったく靴が濡れない上、水たまりも気にせずに歩けました。
出典：amazon
と、コンパクトに折りたたむことができ、防水性も高いと好評です。
こちら（↓）からチェックしてみてくださいね。
6．【使い捨て】シューズカバー ロング
続いては、使い捨てタイプの「防水・レイン用シューズカバー」。
長さは65cmで、膝上まで覆うことができます。
履き口はゴム製で、自転車をこいでもずれ落ちません。
また、厚手のビニール素材でつくられているため、破れにくいです。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥999（5足セット）で販売されています。
口コミでは、
使い捨てであるにもかかわらず、穴が開く心配が全くありません。
出典：amazon
途中で破けたり水が入ってきたりは今のところないので満足しています。
出典：amazon
作りもしっかりしていて、長時間歩いても破ける事もゴムが下がってくることもなく、快適でした。
出典：amazon
と、丈夫で破れにくいと好評です。
こちら（↓）からチェックしてみてくださいね。
7．【使い捨て】プロスタッフ 携帯用長ぐつ
続いては、ファスナー式の「防水・レイン用シューズカバー」。
サイズは下画像の通りです。
こちらも使い捨てタイプで、軽いので持ち運びに便利です。
また、ファスナーで大きく開くので、着脱が簡単です。
膝下まで覆うロングタイプで、自転車通勤でもおすすめです。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥979で販売されています。
口コミでは、
軽くて、着脱しやすい！
出典：amazon
雨の日、靴の上からそのまま装着して、出かけます。
靴も、靴下も濡れることはありません。
出典：amazon
破けないので、靴が濡れなくて助かってます。
出典：amazon
と、軽くて防水効果も高いと好評です。
こちら（↓）からチェックしてみてくださいね。
8．シマノ サイクリングシューズカバー
最後は、サイクリングにおすすめの「防水・レイン用シューズカバー」。
ポリウレタン素材でつくられているため、防水性が高いです。
また、伸縮性が高く、動きやすく締め付け感がありません。
保温効果も高いので、長時間のサイクリングでも足先が冷たくなりにくいです。
カラーバリエーションは、ネオンイエロー・レモンツリー・ブラックが展開されています。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥4,763（送料無料）で販売されています。
口コミでは、
雨天だけで無く、寒さにも良さそうです！
出典：amazon
足首まであったかかったです。
出典：amazon
暖かく、動きやすく、しかも安く買えたので、とても満足しています。
出典：amazon
と、動きやすく暖かいと好評です。
こちら（↓）からチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか。
歩きやすいものや、着脱が簡単なもの、膝上まで覆うロングタイプなど、さまざまな「防水・レイン用シューズカバー」が展開されています。
また、2024年5月時点では、ワークマンでの販売情報は見つかりませんでしたが、ドンキホーテやスリーコインズ（300均）、100均（セリア・ダイソー）では販売されています。
ぜひ使い勝手のよい「防水・レイン用シューズカバー」を見つけてみてくださいね。
