新聞や雑誌をまとめて保管できる「新聞ストッカー」。
毎日溜まっていく新聞を手軽にストックできるため、家庭にひとつあると便利です。
ストックしたまま紐で縛れるものや、キャスター付きのもの、ハサミなど小物を入れるポケットがついたものなど、各メーカーからさまざまなアイディア商品が展開されています。
こちらでは、ストパフォーマンスや口コミ、売れ行きからおすすめの「新聞ストッカー」を8つ厳選してご紹介。
あわせて、ニトリでの販売情報も調べてみました。
目次
「新聞ストッカー」はニトリで買える?
ニトリでは、『パール金属 新聞ストッカー』が販売されています。
下画像のように底に隙間があるため、新聞を重ねたまま縛りやすいです。
また、キャスター付きで、簡単に移動させることができます。
価格等の詳細はこちら(↓)や、お近くのニトリの店舗でチェックしてみてくださいね。
また以下では、コストパフォーマンスや口コミなどから定番人気の「新聞ストッカー」を厳選し、おすすめ順にご紹介しています。
とくべつニトリの製品にこだわらない方は参考にしてみてくださいね。
定番人気のおすすめ「新聞ストッカー」・8選
1.山崎実業(Yamazaki) キャスター付きニューズラック
まずは、壁面があり横から中が見えにくくなっている「新聞ストッカー」。
生活感が出やすい箇所を上手にカバーすることで、きれいに整頓された空間を演出してくれます。
シンプルでスタイリッシュなデザインなので、部屋の雰囲気を壊すことなくインテリアになじみます。
また、キャスター付きなので、掃除の際もスムーズな移動が可能。
キャスター部分が上からは見えにくい仕様になっているところにも、デザイン性の高さがうかがえます。
加えて、底部には紐が通るスペースがあり、新聞を持ち上げることなくそのまま縛ることができます。
とくにamazonで人気が高く、〝新聞・雑誌ストッカー〟カテゴリでベストセラー1位に選出されています(2024年2月時点)。
価格は、2024年2月時点では、 amazonで¥6,380(送料無料)で販売されています。
デザイン性も抜群にすぐれ、機能性にも抜かりがありませんから、 「新聞ストッカー」を探している方でとくべつこだわりがない場合はこちらを選んでまず失敗はありません。
口コミでは、
お洒落だし、丈夫な造りだし、車輪の動きはスムーズだし、紐括りも楽チン!
しかも、新聞屋さんが配布する紙袋ごと入ります。
(出典:amazon)
読み終わった雑誌、新聞を積み重ねて…
あとは紐を通して縛るだけ!!
通すのも凄く考えられて作られてますよ。
(出典:amazon)
特に材質が スチール製でしっかりしてかつ重量がありますので、丈夫で重さのために安定性があります。
塗装も美しくていい感じですし、キャスターが付いているのも便利。
(出典:amazon)
と、おしゃれなデザインや結束のしやすさ、キャスター移動が便利な点などが総合的にが好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
2.インテリアオフィスワン 丈夫なスチール製新聞ストッカー
続いては、細いフレームがシンプルでおしゃれな「新聞ストッカー」。
スチール製のため耐久性が高く、しっかりとしていて安定感があります。
中に入れる新聞の量が多くなってもフレームが広がってしまう心配がなく、形を保ったまま保管できます。
フレームの隙間が大きく手が入りやすいので、新聞をまとめやすく手軽に縛ることができます。
収納力はもちろん、縛りやすさや簡単に取り出せる点など、片付けのしやすさも抜群です。
価格は、2024年2月時点では、amazonで¥4,490(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
新聞を出すときに紐で結ぶのがラクラクです。
デザインも良くインテリア感覚で良しです。
(出典:amazon)
紐も通しやすいし、簡単に移動させることもできるので、掃除機をかけやすい。
(出典:amazon)
ひと月分の貯まった新聞の重さが掛かっても、しっかりした安定感とキャスターのスムーズ感がある。
(出典:amazon)
と、おしゃれでインテリアに馴染みやすい点や、安定感のある点、縛りやすさなどが好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
3.タマハシ(tamahashi) からふるしんぶん楽っく
こちらは、ビタミンカラーの「新聞ストッカー」。
一番の特徴は、数台を積み重ねて使用できることです。
縦に連結させるため、場所をとる心配がありません。
複数の新聞をとっている方など、収納量が多いときに活躍してくれます。
本体に小物入れが付いているので、はさみやカッターなどを差し込むことができ、縛ったり作業するときに便利です。
価格は、2024年2月時点では、amazonで¥1,680(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
いっぱいまで新聞詰め込んで、さらにその上に積んでますが、全然大丈夫です。
(出典:amazon)
ハサミを入れるポケットなんかも付いていて便利です。
(出典:amazon)
紐を切るためのハサミやカッターを収納できるポケットもあり、安価にして必要充分な機能を備えています。
(出典:amazon)
と、たくさん収納できることや、小物入れがついている点などが好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
4.山崎実業(Yamazaki) 新聞ストッカー
続いては、据え置きタイプの「新聞ストッカー」。
圧迫感のないスリムな見た目と充実した機能性が特徴です。
上でご紹介した「キャスター付きニューズラック」と同じ山崎実業(Yamazaki)から販売されています。
シンプルなデザインでお部屋の雰囲気を邪魔することなく設置できるのが嬉しいポイント。
また下図のように、底の隙間に紐を通してまとめられるので捨てる際にも便利です。
とくにamazonで人気が高く、〝新聞・雑誌ストッカー〟部門でベストセラー1位に選出されています。
価格は、2024年2月時点では、amazonで¥4,400(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
どんなお部屋に置いてもシンプルで主張し過ぎず、オススメです。
(出典:amazon)
雑誌を入れたまま、紐で結べるニューズラックを探していたので、思っていたデザインの物が見つかり満足です。
(出典:amazon)
と、空間に馴染みやすいデザインと使い勝手のよさが好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.石丸合成樹脂(Ishimaru) 新聞ラック からふるしんぶん楽っく+1
こちらは、上段にトレイが付いている「新聞ストッカー」。
読み終えたものを中に収納し、最新号をトレイの上に乗せるなど整理ができるため便利です。
大容量ながらちょうどよい大きさなので、室内に置いても圧迫感がないのも魅力。
2段に積み重ねて使用することも可能なので、新聞や雑誌をたくさん収納したい方におすすめです。
価格は、2024年2月時点では、amazonで¥1,650で販売されています。
口コミでは、
2つ積み重ねて、上段に読み終わった新聞を入れていますが、耐久性に全く問題ありません。
(出典:amazon)
新聞や雑誌がたまり、梱包の際の仕分けが大変で購入。
2段重ねで仕分け出来るため梱包が楽になった。
(出典:amazon)
と、2段に積み重ねて使用できる便利な点が好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
6.山善 新聞ストッカー2段
続いては、コンパクトな2段仕様の「新聞ストッカー」。
組み立てる必要がないので、届いたらすぐに使い始めることができます。
下図のように、 キャスターは取り外して積み重ねることも可能。
狭い場所でもすっぽりと収まるので、空いたスペースを有効活用できます。
また、上段との間にスペースがあるので、 積み重ねたまま下段に収納できるのが便利。
価格は、2024年2月時点では、
で販売されています。
口コミでは、
2段のストッカーがちょうどカウンターの下に収まります。
1段目には新聞を、2段目にはその他の紙類を入れて保存しています。
(出典:amazon)
子供が小学生新聞をとっていますが
読み忘れたり、また読み返したいものは上
捨てるものは下に、と使い分けています。
(出典:amazon)
と、2段を用途に合わせて使い分けできる点が好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
7.新輝合成(トンボ) 収納新聞紙ストッカー
こちらは、四隅の外壁が大きく丈夫な「新聞ストッカー」。
しっかり支えてくれるので、新聞や広告などをたくさん入れても問題ありません。
溝に沿って下側、横側から紐を通しせるので、ストッカーに入れた状態のまま縛りやすく便利。
また、 複数のストッカーを2段に積み重ねることもできます。
価格は、2024年2月時点では、
口コミでは
誠に 価格も安く、丈夫、使いやすい。
(出典:amazon)
思った以上にしっかり出来ています。
(中略)
横も通し易いように横桟の形状が工夫されていて、メーカーの良心を感じます。
(出典:amazon)
と、丈夫で耐久性にすぐれていることが好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
8.サンコープラスチック 新聞ストッカーキャスター付き
最後は、淡いグレーの色味の「新聞ストッカー」。
シンプルなデザインなので、デスクの横やリビングなど、どこにおいてもインテリアの邪魔になりにくいです。
軽量な上にキャスター付きなので、簡単に移動させることができます。
また、 使用しないときは、折りたたんで収納できるのも便利です。
価格は、2024年2月時点では、 amazonで¥1,091で販売されています。
口コミでは、
キャスター付きなので、 家具のすき間に入れて便利に使っています。
(出典:amazon)
使わないときは 折りたたんで小さくなり収納スペースを取らなくてすみますし、 キャスターが付いているので満載して運ぶときも便利です。
(出典:amazon)
と、気軽にキャスターで移動ができる点や、コンパクトに片付けができる点が好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか。
シンプルでおしゃれなデザインのものや、キャスター付きで移動が可能なタイプ、紐を通しやすく簡単に結束できるものなど、さまざまな「新聞ストッカー 」が展開されています。
また2024年2月時点では、ニトリでも販売されています。
ぜひ使い勝手のよい「新聞ストッカー」をみつけてくださいね。