火災報知器の誤作動や一時的なセンサーの感知を防ぐ「火災報知器カバー」。
目立ちにくいデザインのものや、マグネット式のもの、ゴム製で簡単に着脱できるものなど、さまざまな製品が登場しています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから定番人気の「火災報知器カバー」を厳選し、おすすめ順にご紹介。
あわせて、セリアやダイソーなど100均での販売情報も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
「火災報知器カバー」は、セリアやダイソーなど100均で買える?
セリア(100均)
2024年5月時点では、セリア(100均)では、「火災報知器カバー」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
ダイソー(100均)
2024年5月時点では、ダイソー(100均)でも「火災報知器カバー」は販売されていないようです。
少なくとも、ダイソー(100均)の公式オンラインストアには掲載されていません。
また以下では、コストパフォーマンスや口コミなどから定番人気の「火災報知器カバー」を厳選し、おすすめ順にご紹介します。
とくべつ100均(セリア・ダイソー)の製品にこだわらない場合は、参考にしてみてくださいね。
定番人気の「火災報知器カバー」・おすすめ5選
1.煙探知機 火災警報器 ダストカバー
まずは、簡単に装着できる「火災報知器カバー」。
ゴムバンドが伸縮するため、被せるだけで簡単に装着できます。
直径約10cmで、ほとんどの家庭用火災報知器に適応しています。
汚れや水濡れを効果的に防止でき、大容量なので一時的な使用におすすめです。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥1,241(24個入り)で販売されています。
価格が安く、装着が簡単なので、「火災報知器カバー」をさがしている方でとくべつこだわりのない場合は、こちらを選んでまず失敗はありません。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
2.火災報知器 非常ベル いたずら防止カバー
続いては、いたずらを防止できる「火災報知器カバー」。
フラットタイプの火災報知器専用のカバーです。
マグネット式で、貼り付けて簡単に装着できます。
また、厚さ3mmのアクリル板なので、指で押しにくく、誤作動やいたずらを効果的に防止できます。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥2,500(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
デザインが良いと思います。
出典:amazon
誤報を防ぐため、老人ホームには、欠かせないアイテムです。
出典:amazon
と、目立ちにくいデザインや誤作動を防げる点が好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
3.Healifty 火災報知器ほこりカバー
続いては、プラスチック製の「火災報知器カバー」。
直径9.6cmで、天井の火災報知器に被せて使用します。
プラスチック製で耐久性が高く、中が透けて見えます。
また、粉塵や煙を効果的に防ぐことができるので、リフォームの際にとくにおすすめです。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥1,599で販売されています。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
4.煙感知器ダストカバー
続いては、目立ちにくい「火災報知器カバー」。
こちらもプラスチック製です。
直径約10.5cmで、ほとんどの家庭用火災報知器に被せて使用できます。
火災報知器が透けて見えて、カバーが目立ちません。
また、センサーをしっかりと保護してくれるので、さまざまなシーンで使いやすいです。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥979(5個セット)で販売されています。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.煙感知器ダストカバー プラスチック
最後も、プラスチック製の「火災報知器カバー」。
こちらは鮮やかなオレンジ色で、よく目立ちます。
サイズは、直径10.8×高さ3.6cmです。
被せるだけで簡単に装着できます。
目立つため、外し忘れる心配がなく、一時的に使用したい方にとくにおすすめです。
価格は、2024年5月時点では、amazonで¥1,409(2個セット)で販売されています。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか。
プラスチック製のものや、中身が透けて見えるもの、大容量のものなど、さまざまな「火災報知器カバー」が展開されています。
また、2024年5月時点では、セリアやダイソーなど100均での販売情報は見つかりませんでした。
ぜひ、使い勝手のよい「火災報知器カバー」を見つけてみてくださいね。