自宅でダーツの練習ができる「ダーツボード」。
ハードタイプのものや、スマホ連動でさまざまなゲームを楽しめるもの、静音性にすぐれたものなど、さまざまな製品が登場しています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから定番人気の「ダーツボード」を5つ厳選し、おすすめ順にご紹介。
あわせて、ドンキホーテや100均(セリア・ダイソー)など、売ってる場所も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
「ダーツボード」は、ドンキホーテや100均(セリア・ダイソー)で買える?
ドンキホーテ
ドンキホーテでは、『D.craft エレクトリックダーツボード』や『DARTSLIVE-200S』などの「ダーツボード」が販売されています。
価格等の詳細はこちら(↓)や、お近くのドンキホーテの店舗でチェックしてみてくださいね。
セリア(100均)
2024年9月時点では、セリア(100均)では、「ダーツボード」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
ダイソー(100均)
ダイソー(100均)では、『吸盤ダーツ』というおもちゃの「ダーツボード」が販売されています。
マジックテープの付いたボールを投げて得点を競うことができます。
気になった方は、お近くのダイソー(100均)の店舗でチェックしてみてくださいね。
また以下では、コストパフォーマンスや口コミなどから定番人気の「ダーツボード」を厳選し、おすすめ順にご紹介します。
とくべつドンキホーテや100均(セリア・ダイソー)の製品にこだわらない場合は、参考にしてみてくださいね。
定番人気の「ダーツボード」おすすめランキング5選
1.DARTSLIVE-ZERO 静音ボード
まずは、静音タイプの「ダーツボード」。
サイズは、直径46×厚み3.7cm(15.5インチ)で、ソフトタイプのボードです。
サラウンドが付属されていて、壁や設置面が傷つくのを防ぐことができます。
また、振動や音を吸収してくれるため、音を気にせず練習ができます。
時間を問わず練習ができるので、集合住宅でとくにおすすめです。
さらに、ポールスタンドが付属されていて、1人でも自宅に簡単に設置できます。
とくにamazonで人気が高く、867件もの口コミが寄せられて、評価は平均☆4.5(2024年9月時点)。
〝ダーツボード〟部門でベストセラー1位にも選出されています。
価格は、2024年9月時点では、amazonで
で販売されています。
設置が簡単で、音が静かで、なにより口コミ評価がとても高いので、「ダーツボード」をさがしている方でとくべつこだわりのない場合は、こちらを選んでまず失敗はありません。
口コミでは、
とにかく静かというのと刺さりがすごくいいのでノーストレスです
オススメ
出典:amazon
刺さりごたえが良い
部屋で投げても全然うるさくない
出典:amazon
音が静かでよく刺さります。
値段も手頃で満足しています。
出典:amazon
と、とにかく音が静かで、投げ心地もよいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
2.GRAN BOARD dash 電子ダーツボード
続いては、オンライン対戦ができる「ダーツボード」。
サイズは、直径50×厚み3cmで、電子式です。
Bluetoothでスマホと連動させることで、自宅にいながらオンライン対戦を楽しむことができます。
なお、使用には単三電池×2本が必要です。
電池式でコンセントに繋ぐ必要がないため、設置場所を選びません。
カラーバリエーションは、グリーン/レッド・ブルー/レッドが展開されています。
価格は、2024年8月時点では、amazonで¥11,990(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
アプリでスマホと連動するので簡単にゲームを行える。
個人でも友人とでも家で手軽にダーツできます。
出典:amazon
取付も簡単で、固定がしっかりしている。
ゲームの種類も豊富で、十分楽しめます。
出典:amazon
値段もかなりお手頃ですし、総合的に判断して星5です。
スマホ連動で臨場感のある音も楽しめるし、いい買い物をしたと思います。
出典:amazon
と、オンライン対戦ができ、価格も安いと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
3.VastElement ソフトダーツボード
続いても、電子式の「ダーツボード」。
27種類のゲームが搭載されています。
最大で16人まで一緒に遊ぶことができるので、パーティーやイベントでもおすすめです。
また、フックが付属されていて、自宅の壁面に簡単に設置できます。
スコアは電子ボードに表示されるため、一目で分かります。
価格は、amazonで¥7,977(送料無料)で販売されています(2024年9月時点)。
口コミでは、
自動採点で安全性も高く家族や友達と気軽に楽しく遊んでます。
出典:amazon
設置も扱い方も簡単ですぐに遊べました。
出典:amazon
安定感がありしっかり固定出来るので安心して楽しめます。
出典:amazon
と、簡単に設置でき、安全に遊べると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
4.GRAN DARTS グランボード3s
続いては、虹色に光る「ダーツボード」。
サイズは、直径56.5×厚み4cmです。
電子式で、使用には単三電池×2本が必要です。
専用アプリと連動させることで、LEDカラーをカスタマイズできます。
また、静音性にすぐれているため、集合住宅でも使いやすいです。
センサーの反応がよく、誤反応を防ぐことができるため、判定がスムーズです。
本格的な「ダーツボード」をさがしている方にとくにおすすめです。
価格は、2024年9月時点では、amazonで¥28,380(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
音も静かで感度も良いです。
LEDで演出もかなり良い。
出典:amazon
スマホやタブレットで操作できて楽しくプレイできます!
出典:amazon
刺さりも良くいろいろな練習も出来るので楽しいです。
出典:amazon
と、音が静かで感度も良好と好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.TRiNiDAD(トリニダード) ダーツ ハードボード
最後は、ハードタイプの「ダーツボード」。
直径約40cmのハードタイプのボードです。
麻で作られていて、開いた穴がすぐに塞がるため、何度も繰り返し使用できます。
また、金具は使われていないため、跳ね返りにくいです。
電池や充電は必要ありません。
静音性にすぐれていて価格も安いので、手軽に自宅で練習したい方にとくにおすすめです。
価格は、2024年9月時点では、amazonで¥5,980で販売されています。
口コミでは、
ソフトダーツプレイヤーで静かに家練をしたい時に特に向いています。
出典:amazon
ソフトダーツに比べて大分静かに刺さりますし、刺さったダーツの向きも分かりますので、自分にとって適切なフォームのヒントを与えてくれました。
出典:amazon
22時くらいまでなら気にせず投げれるくらい静か。
出典:amazon
と、とにかく音が静かと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか。
価格が安いものや、自宅に設置しやすいフック付きのもの、オンライン対戦ができるものなど、さまざまな「ダーツボード」が展開されています。
また、2024年8月時点では、ドンキホーテでは販売されていますが、100均(セリア・ダイソー)では販売されていません。
ぜひ、お気に入りの「ダーツボード」を見つけてみてくださいね。