身に着けてくつろげる「着るクッション」。
亀の甲羅のデザインがかわいいものや、クッション性が高いもの、着脱しやすいものなど、さまざまな製品が登場しています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから定番人気の「着るクッション」を5つ厳選し、おすすめ順にご紹介。
あわせて、ニトリやしまむら、ホームセンター(カインズ・DCM・コメリ・コーナン)での販売情報も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
「着るクッション」は、ニトリやしまむら、ホームセンターで買える?
ニトリ
2024年8月時点では、ニトリで「着るクッション」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
少なくとも、ニトリの公式オンラインストアには掲載されていません。
しまむら
2024年8月時点では、しまむらでは、「着るクッション」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
ただ、過去には『3WAYクッション』や『ロールクッション』などの「着るクッション」が販売されていたため、今後また販売されるかもしれません。
ホームセンター
カインズ
カインズ(ホームセンター)では、『羽織れるひんやりロールクッション』という「着るクッション」が販売されています。
冷感素材の生地でつくられているため、ひんやりとした心地よい肌触りです。
サイズ等の詳細はこちら(↓)や、お近くのカインズ(ホームセンター)の店舗でチェックしてみてくださいね。
DCM
2024年8月時点では、DCM(ホームセンター)で「着るクッション」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
少なくとも、DCM(ホームセンター)の公式オンラインストアには掲載されていません。
コメリ
2024年8月時点では、コメリ(ホームセンター)でも「着るクッション」は販売されていないようです。
少なくとも、コメリ(ホームセンター)の公式オンラインストアには掲載されていません。
コーナン
2024年8月時点では、コーナン(ホームセンター)でも「着るクッション」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
少なくとも、コーナン(ホームセンター)の公式オンラインストアには掲載されていません。
また以下では、コストパフォーマンスや口コミなどから定番人気の「着るクッション」を厳選し、おすすめ順にご紹介します。
とくべつニトリやしまむら、ホームセンター(カインズ・DCM・コメリ・コーナン)の製品にこだわらない場合は、参考にしてみてくださいね。
定番人気の「着るクッション」・おすすめランキング5選
1.ハナロロ 着るビーズクッション
まずは、もちもちとした感触の「着るクッション」。
もちもちとした感触のビーズクッションで、触り心地がよいです。
下画像のように腕を通してすっぽりとかぶることができます。
動いても脱げる心配がなく、床にそのまま寝転んでも楽な体勢をキープできます。
また、ビーズは補充することができるので、長く使用できます。
サイズはS・M・L・XLが、カラーバリエーションは、モカ・ナチュラルベージュ・チャコールグレー・モスグリーンの4色が展開されています。
価格は、2024年8月時点では、amazonで
で販売されています。
サイズ展開が豊富で、さまざまな体勢でくつろぎやすく、なにより口コミ評価が高いので、「着るクッション」をさがしている方でとくべつこだわりのない場合は、こちらを選んでまず失敗はありません。
口コミでは、
大人も子供もテンション上がるやつでした!
生地もしっかりしてるから、いい具合です
出典:楽天
座っても寝転がっても調度よく、買って良かったです。
出典:楽天
親子で着ています。
みんなでとりあいです。
出典:楽天
と、座っても寝転がっても使いやすいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
2.MOGU(モグ) ビーズクッション ロールクッション
続いては、使い方の幅が広い「着るクッション」。
広げたときのサイズは縦32×横45cmです。
下画像のように、腕や脚に通して身に着けたり、枕として使用したりと、さまざまな使い方ができます。
また、直径1mm以下の超微細なパウダービーズが入っていて、吸い付くような心地よい感触です。
下画像のようにファスナーで開閉できるので、身に着けやすいです。
複数個を繋ぎ合わせることもできます。
カラーバリエーションは、ブラック・レッド・イエローなど、5色が展開されています。
価格は、2024年8月時点では、amazonで¥2,800で販売されています。
口コミでは、
ファスナーで形を変えられるので様々な場面で活躍中です
出典:amazon
横になる、机に突っ伏するどちらにも使えます。
柔らかいですが、ロール状にしたら形が崩れることはなく、眠りの助けになってます。
出典:amazon
しっかりしていて、ファスナーが有り便利です。
出典:amazon
と、さまざまな使い方ができると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
3.着れるクッション ロールクッション
続いては、着脱しやすい「着るクッション」。
ファスナー式で、大きく開くので着脱が簡単です。
下画像のように4箇所にゴムが入っていて、動いてもずれにくいです。
また、やわらかな毛布生地で保温性が高く、冬場にとくにおすすめです。
ファスナーを開いてブランケットのように羽織ることもできます。
さらに、洗濯機で丸洗いできるので、手入れも簡単です。
価格は、2024年8月時点では、amazonで¥3,046で販売されています。
口コミでは、
チャックが付いていて洗濯の後、乾燥が早く助かります。
出典:楽天
めちゃくちゃあったかいし、手触りがとてもいいです!
洗えるのも助かります。
出典:楽天
ふかふかで、暖かく、肌触りも良い
出典:楽天
と、肌触りがよく手入れも簡単と好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
4.亀の甲羅クッション
続いては、デザインがかわいい「着るクッション」。
下画像のように手と頭を出して、すっぽりと着ることができます。
クッション性が高く、寝転んでも心地よいです。
また、カバーは取り外して洗濯できるため、汚れても安心です。
サイズは、60cm・90cm・150cmが、カラーバリエーションは、グリーン・ピンク・ブルーが展開されています。
価格は、2024年8月時点では、amazonで
で販売されています。
口コミでは、
甲羅がフカフカしてて良いです。
出典:amazon
とにかくかわいい!!!!!!
出典:amazon
と、デザインがかわいく、フカフカしていると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.特大 亀のクッション
最後も、亀の甲羅のデザインの「着るクッション」。
ふかふかとクッション性が高く、座り心地が良好です。
サイズが大きく、身体をすっぽりと包み込んでくれます。
また、手足は出すことができるので、動きやすく、細かい作業も着たままやりやすいです。
サイズは、80cm・100cm・130cm・160cmが展開されています。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか。
身に着けたまま動きやすいものや、保温性が高いもの、ファスナーで連結できるものなど、さまざまな「着るクッション」が展開されています。
また、2024年8月時点では、カインズ(ホームセンター)では販売されていますが、ニトリやしまむら、ホームセンター(DCM・コメリ・コーナン)では販売されていないようです。
ぜひ、お気に入りの「着るクッション」を見つけてみてくださいね。