ゲーマー向けに開発されたローデスク「ゲーミングローデスク」。
ゲーミング座椅子とあわせて使用することで、パフォーマンスが高まります。
2024年3月時点では、ゲーマー向けのローデスクブランドは『CYBER-GROUND』と『Bauhutte』の2つが主流ですが、ゲーム環境にも最適なPC用のローデスクも販売されています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから、定番人気の「ゲーミングローデスク」を6つ厳選しておすすめ順にご紹介します。
あわせて、ニトリでの販売情報も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
定番人気のおすすめ「ゲーミングローデスク」・8選
1.CYBER-GROUND ゲーミングローデスク 56800010 幅90cm
まずは、口コミ評価の高い最も定番の「ゲーミングローデスク」。
天板のサイズは幅90×奥行67cmで、高さは50〜70cmの間で調整できます。
特徴としては、
- キーボードを置くスライドテーブル付(幅65×奥行30cm)
- ヘッドホンフック付(左右付け替え可)
- クランプ式のモニターアームの設置が可能
などです。
とくにamazonで人気が高く、2024年3月時点では、口コミが375件ついて評価は平均☆4.3。
価格は、amazonで¥14,999(送料無料)で販売されています。
天板の大きさが程よく、つくりは丈夫で、なにより口コミ評価が圧倒的に高いため、「ゲーミングローデスク」を探している方でとくべつこだわりがない場合は、こちらを選んでまず失敗はありません。
口コミでは、
値段の割に凄いいいと思います。
かなりシッカリとした作りでヘボくないです。
天板はサラサラしてて触り心地もいいし、高さ調整も簡単です。
お値段以上って感じました。
出典:amazon
高さが自由に変えれて、キーボード引き出しトレイがあって この値段は買いですね(^^)
組み立ても簡単でした。
力作業は必要無いです。
出典:amazon
安定性もよくしっかりとしています。
コスパ最高です。
出典:amazon
など、とにかくコストパフォーマンスが高いと好評です。
またCYBER-GROUNDからは「ゲーミング座椅子」も販売されていますので、そちらもセットで揃えると統一感があります。
それぞれこちら(↓)よりチェックしてみてくださいね。
2.Bauhutte ゲーミングローデスク BHDシリーズ 幅70・100・120cm
続いては、余分な装飾のないスタイリッシュな「ゲーミングローデスク」。
天板のサイズ別に、の3つが展開されています。
幅70cmのものに限り、下画像のようにキーボードスライダーが付いています。
ローデスクの高さは、39〜48.5cmの間で調整できます。
高品質のグラつきが少ないローデスクで、ゲームプレイに集中できます。
価格は、サイズ別に、
で販売されています(2024年3月時点)。
口コミでは、
正直買う前はブランドにあぐらをかいた高いだけの商品と思ってましたが
組み立て時点からクオリティの高さが半端じゃなかった。
(中略)
ここ最近記憶にないぐらい久しぶりに購入を後悔しない商品でした。
幅70cm購入者(出典:amazon)
組み立てが簡単だったうえに各パーツの品質も良く、ねじ穴の精度も高い。
また使用時の安定性も問題なく、質感にチープさもなく、さりげないロゴも活きている。
幅100cm購入者(出典:amazon)
耐荷重がいい。
ローデスクに手をかけて立ち上がっても、まったくきしまない。
幅120cm購入者(出典:amazon)
と、安定感や耐久性、パーツそれぞれの精度の高さが好評です。
また、同メーカーのBauhutteからは『ゲーミング座椅子』も販売されていて、あわせて使用するとフィット感が良くデザインも統一されておしゃれです。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
3.CYBER-GROUND ゲーミングローデスク 幅90・110cm
続いては、斜めのキーボードトレイがついた「ゲーミングローデスク」。
キーボードトレイが斜めになっているため、座椅子を倒した状態でも楽にPC画面に向かうことができます。
冒頭でご紹介したCYBER-GROUND社の製品です。
テーブルの高さは、40・45・50cmの3段階で調整できます。
天板はエンボス加工が施されていて、高級感があります。
サイズは、幅90cmに加え、下画像の幅110cmが展開されています。
とくにamazonで評価が高く、2024年3月時点では、405個の口コミが入って評価は平均☆4。
サイズ別の価格は、
です。
口コミでは、
キーボード部分が斜めになって(いて)座椅子に座ってキーボードが打ちやすいのでとても気に入ってます。
幅90cm購入者(出典:amazon)※脱字調整
予想以上によい作りで気に入っています。
モニターアームで27インチを取り付けてもしっかりと安定しています。
幅90cm購入者(出典:amazon)
ロータイプで幅広なものは数が少ないのですが、手元の傾斜に惹かれました。
環境を整えてから日が浅いですが、首回りが楽になったのを感じます。
幅110cm購入者(出典:amazon)
と、楽にキーボードが打てることや、丈夫なつくりが好評です。
こちら(↓)からチェックして見てくださいね。
4.DORISゲーミングローデスク 幅110cm
続いては、キーボードトレイの角度を調整できる「ゲーミングローデスク」。
天板(幅110×奥行45cm)の左奥にコンセントが2口ついていて、コードも背面にすっきりと収納できるデザインです。
下画像のように、キーボードトレイ(奥行19.5cm)を14段階で調整できます。
また、ローデスクの高さは42・47・52cmの3段階に調整できます。
価格は、2024年3月時点では、amazonで¥14,990(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
丁度いい高さ
出典:amazon
デスクの広さや高さを調整出来る(の)は助かってます。
出典:yahooショッピング
と、高さの調整幅が程よいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.家具ファクトリー パソコンデスク ロータイプ 日本製 幅90cm
続いては、キャビネット付きのパソコン用ローデスク。
正確には「ゲーミングローデスク」ではありませんが、広々とキーボードとマウスを置くことができ、ゲームにも適しています。
サイズは幅90×奥行45×高さ43cm、また安心の日本製です。
〝鏡面仕上げ〟が施されていて、表面がツルツルと光っています。
水や汚れに強く、傷もつきにくいです。
またカラーバリエーションが豊富で、ブラック・ホワイト・ブラウン・ナチュラルの4色が展開されています。
価格は、2024年3月時点では、amazonでそれぞれ¥16,300で販売されています。
口コミでは、
高級感もありそれなりに重量もありしっかりした作りで非常に満足しております。
出典:amazon
コスパ抜群、かつ仕上がりも満足。
出典:amazon
組み立ても簡単。
しっかりした商品で満足しました。
国産品はやはり、キチッといい仕事してますね。
出典:amazon
と、高級感のある質感や、しっかりとした丈夫なつくりが好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
6.イーサプライ ローデスク 幅100cm
最後は、シンプルなローデスク。
こちらも正確には「ゲーミングローデスク」ではありませんが、サイズが幅100×奥行60cmで、ゆったりとキーボードやマウスを置けるため、ゲーム環境にも最適です。
なお、高さは38cm。
天板の耐荷重は30kgと高く、少々思いディスプレイを置いても心配ありません。
価格は、2024年3月時点では、amazonで¥9,480(送料無料)で販売されています。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
「ゲーミングローデスク」はニトリで買える?
2024年3月時点では、ニトリでは「ゲーミングローデスク」は販売されていないようです。
少なくとも、ニトリの公式オンラインストアにはゲーム用のローテーブルは掲載されていません。
ただ、もしとくべつニトリにこだわりがなく、安くてシンプルな「ゲーミングローデスク」を探している方は、冒頭でご紹介した『CYBER-GROUND ゲーミングローデスク 56800010 幅90cm』がおすすめです。
テーブルのサイズは幅90×奥行67cmで、高さは50〜70cmで調整できます。
価格は、2024年3月時点では、amazonで¥14,999(送料無料)。
「ゲーミングローデスク」としてはとてもお手頃です。
ニトリにとくべつこだわりがない場合は、ぜひチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか?
キーボードトレーが傾いているタイプや、キーボードレールがついているタイプ、シンプルで装飾の少ないものなど、各メーカーからさまざまな「ゲーミングローデスク」が販売されています。
また2024年3月時点では、ニトリでの販売情報は見つかりませんでした。
ぜひお気に入りの「ゲーミングローデスク」を見つけてみてくださいね。