水を入れて重さを調節できる「ウォーターダンベル」。
10kg以上の重さに調節できるものや、両手で2kgと軽量なもの、折り畳み式でも持ち運びやすいものなど、さまざまな製品が登場しています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから定番人気の「ウォーターダンベル」を5つ厳選し、おすすめ順にご紹介。
あわせて、ドンキホーテや100均(セリア・ダイソー)での販売情報も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
「ウォーターダンベル」は、ドンキホーテや100均(セリア・ダイソー)で買える?
ドンキホーテ
2024年7月時点では、ドンキホーテでは、「ウォーターダンベル」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
セリア(100均)
2024年7月時点では、セリア(100均)では、「ウォーターダンベル」は販売されていないようです。
ダイソー(100均)
ダイソー(100均)では、スチール製のダンベルはいくつか展開されていますが、「ウォーターダンベル」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
少なくとも、ダイソー(100均)の公式オンラインストアには掲載されていません。
また以下では、コストパフォーマンスや口コミなどから定番人気の「ウォーターダンベル」を厳選し、おすすめ順にご紹介します。
とくべつドンキホーテや100均(セリア・ダイソー)の製品にこだわらない場合は、参考にしてみてくださいね。
定番人気の「ウォーターダンベル」・おすすめランキング5選
1.DEIRIS ウォーターダンベル
まずは、重量を調節しやすい「ウォーターダンベル」。
ウォーターバッグが8個付属されていて、それぞれに水を入れてハンドルに装着します。
ウォーターバッグの個数は変更できるので、5kg・10kg・20kgと重量を調節しやすいです。
また、ハンドルにはすべり止め加工がほどこされていて、握りやすいです。
さらに、ハンドルとウォーターバッグ、留め具などのパーツを分解できるため、かさばらずに持ち運ぶことができます。
旅行先や出張先でトレーニングを行いたいときに便利です。
バリエーションは、1~6kg・8~10kg・16~20kg(ブラック)・16~20kg(ブルー)が展開されています。
価格は、2024年6月時点では、
が展開されています。
重量を調節しやすく、持ち運びにも便利で、なにより口コミ評価が高いので、「ウォーターダンベル」をさがしている方でとくべつこだわりのない場合は、こちらを選んでまず失敗はありません。
口コミでは、
床を傷つける事無く、簡単に作れて重宝しています。
出典:amazon
場所を取りたくないけど軽く運動したいという人にはうってつけ。
出典:amazon
海外に行く度に荷物に詰めて持って行ってます。
空の時はとても軽く、水を入れればちょうどいいおもさです。
出典:amazon
と、旅行先にも持ち運びやすく、使いやすいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
2.ポニー ウォーターダンベル
続いては、水を入れやすい「ウォーターダンベル」。
プラスチック製で型崩れしないため、キャップを開けて水を注ぎやすいです。
中に注ぐ水の量を変えて、重量を調節できます。
半透明なので水の量が分かりやすいです。
また、水を捨てるのも簡単です。
価格は、2024年7月時点では、amazonで¥1,280で販売されています。
口コミでは、
水の量を増減する事で重量も調節できるので良いと思います
出典:amazon
水を入れれば1㎏/1個で、初歩のトレーニングに使えます。
出典:amazon
と、重量を調節しやすくトレーニングしやすいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
3.ウォーターパディングダンベル
続いても、水を入れやすい「ウォーターダンベル」。
容量は2,600mlです。
グリップはすべりにくく、持ちやすいです。
また、中が透けて見えるので、水位を確認しやすいです。
蓋がしっかりと閉まるため、水漏れしにくく、お風呂の中でも使用できます。
価格は、2024年7月時点では、amazonで¥2,240で販売されています。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
4.DEIRIS ポータブルトラベルダンベル
続いては、折りたたみ式の「ウォーターダンベル」。
水を入れると5kgの重さになります。
ハンドルはシリコン製で、握りやすいです。
また、空気を抜いて折りたたむことができるので、旅行先に持ち運びやすいです。
カラーバリエーションは、ブラック・オレンジが展開されています。
価格は、2024年7月時点では、amazonで¥4,299(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
コンパクトで持ち運びに便利。
出典:amazon
普通のダンベルよりもいろんな箇所をバランスよく鍛えられそうですね。
出典:amazon
持ち手が厚めに作られていてしっかりホールドできる上に、素材がゴムに近いのか滑りにくく、汗ばんだ手でもツルっと落としてしまうようなことはありません。
出典:amazon
と、持ち運びやすく握りやすいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.DEIRIS ウォーターダンベル
最後も、折りたたみ式の「ウォーターダンベル」。
ハンドルはシリコン製でしっかりと握りやすいです。
また、水を注ぎやすく、水漏れの心配もありません。
しっかりとしたビニール製で、使わないときには折りたたんで収納できます。
2個セットで、バリエーションは、2kg・5kg・14kgが展開されています。
水の量で簡単に重さを調節でき、10kg以上の重いダンベルをさがしている方にもおすすめです。
価格は、2024年7月時点では、amazonで¥2,299で販売されています。
(※2kg・ピンクの価格です。重さによって価格が多少異なります。)
口コミでは、
使わない時は絞って小さく、使う時は水道さえあればすぐに、弱点の見当たらないウォーターダンベルです
出典:amazon
しっかりした作りなので壊れる心配がなさそうです。
何よりも持ち運びが可能なのでとても便利です。
出典:amazon
水の量を調節することで、自分の好きな重さでトレーニングを行うことができます。
初心者から上級者まで幅広いニーズに対応しているのも魅力です。
出典:amazon
と、しっかりとしたつくりで小さく折りたたむことができると好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか。
水を入れやすいものや、水位が分かりやすいもの、丈夫なものなど、さまざまな「ウォーターダンベル」が展開されています。
また、2024年7月時点では、ドンキホーテや100均(セリア・ダイソー)での販売情報は見つかりませんでしたが、楽天やamazonなどの通販サイトではさまざまな製品が販売されています。
ぜひ、使い勝手のよい「ウォーターダンベル」を見つけてみてくださいね。